ChatGPTのトレードプランがわたしと全く一緒だった件。

 


今日はちょっと難しい話かつ長い記事になると思います。

ただ、とても参考になりますから、初心者の方もしっかり勉強してみてください。

 

 

まずは本日の市況解説およびトレード戦略をChatGPTが解説します。

 

 ファンダメンタルズをアナリストとしてまとめて。簡素化しないで、しっかり解説すること

 

 

結論:GBPJPYの根本ドライバーは「金利差は依然GBP優位だが縮小方向」「日銀は0.5%で正常化途上かつ国債買入れ調整」「英インフレ粘着+賃金強めでBOEは8月に4.0%へ利下げ後も慎重」「本日8:50の日本Q2GDP、来週8/20の英CPIが直近の決定要因」。以下、事実のみ整理。

金利・金融政策

  • 英国:BOEは8/7に政策金利を4.00%へ引下げ。次回は9/18。物価の持続的2%回帰を見極める姿勢を維持。 (イングランド銀行)

  • 日本:日銀は7/31会合で無担保コール翌日物を「約0.5%」に誘導継続。6/17声明でも同様。次回会合は9/18–19。 (日本ボードゲーム協会)

  • 国債買入れ:7–9月の四半期買入れ計画を公表。買入れ方針は会合ごとに見直し得ると明記。長期金利の変動が為替に波及。 (日本ボードゲーム協会)

物価・賃金

  • 英国:CPIは6月+3.6%、コア+3.7%、サービスは+4.7%で高止まり。インフレの粘着性が政策緩和の速度を制約。

  • 英労賃:平均週収は足元で約+5%、雇用は弱含み。BOEの「賃金とサービス価格」に焦点。 (Reuters)

  • 日本:全国コアCPIは6月+3.3%、コアコアも+3.4%近辺。東京都コアは7月+2.9%。インフレは目標超が持続。 (Reuters, US News マネー)

  • 賃上げ:連合の春闘は5%超が2年連続。賃金面の下支えで追加引上げ観測が残存。 (Nippon)

成長・景気

  • 英国:Q2実質GDPは前期比+0.3%で市場予想上振れ。短期のポンド支え材料。 (Reuters)

  • 日本:Q1は年率▲0.2%へ上方修正も弱含み。Q2一次速報は本日8/15 8:50(JST)。結果は円の方向づけリスク。 (Reuters, ESRI Japan)

  • 日本家計:6月実質消費は弱め。消費の伸び鈍化は「タカ派化の速度」を抑制しやすい。 (Reuters)

為替政策・リスク

  • 日本財務省:過度な為替変動に「適切に対応」と繰り返し表明。急伸・急落時は口先介入や介入リスクを常時考慮。 (Reuters)

  • 市場認識:7月会合サマリーで「年内追加利上げ」議論。対外発言も日銀の後追いタカ派化を示唆。円の下落一方通行は抑制されやすい。 (Reuters)

近々のイベント監視

  • 8/15 8:50 日本Q2 GDP一次速報。需給ギャップと個人消費の回復度合いに注目。 (ESRI Japan)

  • 8/20 15:00(JST 23:00相当) 英7月CPI。サービス・コアの鈍化有無が次回会合のキーピース。 (GOV.UK)

  • 9/18–19 日銀、9/18 BOE。ガイダンスと見通し改定が金利差見通しを更新。 (日本ボードゲーム協会, イングランド銀行)

GBPJPYへの含意

  • ベース(1–4週):金利差は依然GBP有利。ただしBOEは緩和入り、日銀は国債買入れ調整と賃金進展でタカ派化余地。方向性は「上値は追うが伸びは鈍る」。イベントで上下振れ。根拠は上記政策と指標。 (イングランド銀行, 日本ボードゲーム協会)

  • 上振れシナリオ:日本Q2が弱く、英CPIが強め。→金利差拡大期待でGBP買い優位。

  • 下振れシナリオ:日本Q2が強く、東京都→全国の鈍化が止まる、日銀がタカ寄り発言。あるいは財務省のけん制強化。→円買い戻しでレバレッジ解消。 (Reuters)

行動指針(ファンダ前提の観測点)

  • 英:サービスCPIと賃金が同時に鈍化するか。鈍化なら金利差縮小で上値重くなる。 (Reuters)

  • 日:サマリーや総裁発言で「利上げ再開の条件」を明確化するか。国債買入れペースの微修正有無。 (Reuters, 日本ボードゲーム協会)

  • 介入リスク:急騰・急落の速度に注意。ヘッドライン後のボラ拡大時はドル円主導の巻き戻しを想定。 (Reuters)

要するに、短期は指標ヘッドラインでのボラ管理が最優先。中期は「英の粘着インフレの粘り vs 日の正常化加速」の綱引き。金利差トレンドは縮小方向だが反転確証はまだない。

 

 トップトレーダーとして戦略およびトレードプランを立てて

 

結論:フレームは一つ。「ChoCh→BOS→押し戻り」で入る。分岐は①199.9–200.0の突破可否 ②199.5/198.9の中域 ③198.0の最終押し目 ④196.9の生死線。

共通プロトコル

  • 判定:上位H4/H1、執行M15→M5。

  • 入口:ChoCh確認→その方向のBOS成立→“リテスト保持”or“50–61.8%戻し”で成行。

  • SL:直近スイング外+5〜10p固定。動かさない。

  • 利確:1Rで半分→残りはM15直近スイング外にトレール。

  • 無効化:ブレイク水準へ終値逆復帰、起点全戻し、時間超過(M15で2–3本)。

  • リスク:1トレード0.5–1%。同方向合計1.5%上限。日次−2%で停止。主要指標前後はサイズ半分かノーポジ。

スイング(H4基準)

A1 上方ブレイク順張り(199.9–200.0)

  • 条件:H1で199.90上確定。M15が50–61.8%押しで止まり、押し高値を上抜け(BOS)。

  • 行動:199.70–199.95買い。SL 199.20。TP 200.20→200.50→201.00。

  • 無効化:199.90起点を実体全戻し。

A2 フェイク→再上

  • 条件:200.00をヒゲで一度上抜き→M15で戻り高値BOS。

  • 行動:再上抜けで買い。SL フェイク高値直下。TP 200.50→201.00。

  • 無効化:200.00で再拒否し安値切り下げ。

B1 中域FVG押し目(199.5–199.9帯)

  • 条件:上昇中、帯にFVG/VWAP回帰→ピンバー→包み陽線。

  • 行動:反転足高値超えで買い。SL FVG下端−5〜10p。TP 199.90→200.50。

  • 無効化:199.50実体割れ継続。

C1 198.0ダブルテスト反転

  • 条件:198.0到達→反発→再テストで下抜けず、右肩形成後にBOS。

  • 行動:198.1–198.3買い。SL 197.70。TP 199.30→199.90。

  • 無効化:197.90実体割れ。

C2 掃除一発反転

  • 条件:197.9台をヒゲ刺し→直後に上向きChoCh→BOS。

  • 行動:買い。SL 直下スイング外。TP 198.70→199.30→199.90。

  • 無効化:安値更新継続。

S(短命) 上限失速の戻り売り

  • 条件:199.8–200.0でM15弱気包みやヒゲ二連+直前押し安値割れ(ChoCh)。

  • 行動:199.5–199.8売り。SL 200.30。TP 198.90→198.00。

  • 無効化:200.05実体確定。

D 下方転換(196.9割れ)

  • 条件:H4で196.90明確割れ→197.2の戻しがレジ化→M15で戻り高値切り下げ。

  • 行動:196.9–197.2戻り売り。SL 197.70。TP 195.20→194.00→193.90。

  • 無効化:197.70回復+安値切り上げ復帰。

デイトレ(M5–M15)

D1 199.50素直ブレイク

  • 条件:199.50上抜け→リテスト保持→インサイド上放れ。

  • 行動:199.55–199.65買い。SL 199.25。TP 199.90→200.20。無効化:199.45実体割れ。

D2 上限ヒゲ二連の逆張り

  • 条件:199.9–200.0でヒゲ連発+直近押し安値割れ(ChoCh)。

  • 行動:199.70–199.80売り。SL 200.10。TP 199.10→198.90。無効化:200.05上確定。

D3 VWAP/20EMA回帰押し目

  • 条件:上昇基調で回帰→ピンバー→包み陽線。

  • 行動:反転足上抜けで買い。SL 直下スイング−5〜8p。TP 直近高値→+20〜40p。無効化:回帰帯の実体二連割れ。

D4 198.90下抜き→リテスト失敗

  • 条件:198.90ブレイク後の戻しが同水準で頭打ち。

  • 行動:198.85–198.95売り。SL 199.20。TP 198.20→198.00。無効化:199.10回復。

D5 198.0“掃除→反転”

  • 条件:198.0を一刺しのみ→次足で高値更新(BOS)。

  • 行動:買い。SL 197.80。TP 198.70→199.30。無効化:197.90連続実体割れ。

D6 初動→半値テンプレ

  • 条件:イベント初動30p超。50–61.8%戻しで上位方向にBOS。

  • 行動:初動方向に順張り。SL 戻し安値/高値の外。TP 初動高安再試し。無効化:戻し78.6%超え。

優先順位と同時発動の処理

  • 優先:D(転換)>A(上ブレイク)>C(最終押し目)>B(中域)。

  • 逆向きシグナルは上位優先で無視。

  • 同方向重複は“より外側のゾーン起点”のみ採用。

重要水準(更新用)

200.5/200.0/199.9、199.5、198.9、198.0、197.5、196.9、195.2、193.9。

 

 ChoCh確認→その方向のBOS成立 とは?詳しく。

 

要点:エントリーは常に「ChoCh確認 → その方向のBOS成立 → 押し戻りで入る」。以下、定義と運用を厳密化する。

定義

  • ChoCh(Change of Character)
    直前までの推進方向に逆らう“初めての構造破壊”。上昇中なら「最後の押し安値」を実体で下抜け、下降中なら「最後の戻り高値」を実体で上抜け。

  • BOS(Break of Structure)
    ChoCh後、その新方向で“基準スイング”を更新する確定ブレイク。上なら直近戻り高値の上抜け、下なら直近押し安値の下抜け。

なぜ順序が必要か

  • ChoCh=環境変化の初兆候。

  • BOS=変化の確証。

  • ChoChのみはフェイクが多い。BOSまで待つと勝率とRRが安定する。

判定タイムフレーム

  • 認識:H4→H1(ゾーンと大局)。

  • トリガー検出:M15でChoCh→BOS。

  • 執行最適化:M5で押し戻り入り。
    上位が上目線なら、下位の下向きChoChは無視かスキャル限定。

機械判定ルール(実装向け)

上目線中の弱転例(数値は例)

  1. 方向判定:M15でHH/HLが直近3スイングで成り立つ。

  2. “最後の押し安値”=直近HH前のHL。

  3. ChoCh条件:Close ≤ 押し安値 − b。b=max(スプレッド×2, 3p)。

  4. ChoCh後に戻しを作る。戻し高値を“基準スイング”と定義。

  5. BOS条件:Close ≤ 基準スイング安値 − b。

  6. エントリー:BOS直後のリテスト保持 or 50–61.8%戻しで成行。

  7. SL:保護高値(弱転なら基準戻り高値)+5〜10p。TP:1R→部分利確→トレール。

上転例は上下を入れ替えるだけ。

プライスアクション基準

  • “実体確定”重視。ヒゲ抜けは無効。

  • “変位”確認:BOS足の実体幅 ≥ 直近20本ATRの1.0倍を目安。

  • リテスト保持:ブレイク水準に戻っても、終値が反対側へ戻らないこと(1〜2本以内)。

失敗条件(無効化)

  • ChoCh後に“起点”を全戻し。

  • BOS後にブレイク水準を終値で逆復帰。

  • 時間超過:想定波がM15で2〜3本内に出ない。
    いずれも建値か小損で降りる。

具体化(現行ゾーン適用)

  • 上ブレイク系(199.9–200.0)

    • ChoCh上:M15で「最後の戻り高値」=199.90超で確定。

    • BOS上:その後の小押しの戻り高値を上抜け。

    • 入り:199.90リテスト保持 or 50–61.8%押し。SL=直下スイング。TP=200.20→200.50→201.00。

  • 中域押し目(199.5/198.9帯)

    • 上目線継続時、198.9で下向きChoChが出ても無視。

    • 反発で上向きChoCh→直近戻り高値BOS→買い。SL=反発安値下。

  • 最終防衛(198.0)

    • 下向きの流動性掃除で197.9台をヒゲ刺し。

    • 直後に上向きChoCh(戻り高値上抜け)→基準高値BOS→買い。SL=197.70下。TP=198.70→199.30→199.90。

  • 弱転(196.9割れ)

    • 下向きChoCh:H4生死線196.90の実体割れ。

    • BOS下:M15で戻り高値を切り下げたのち、直近押し安値を再下抜け。

    • 入り:196.9–197.2のリテスト失敗で売り。SL=直近戻り高値上。TP=195.20→194.00→193.90。

執行テンプレ

  1. ゾーン到達を待つ。

  2. M15でChoCh成立を確認。

  3. その方向のBOSを待つ(フェイク排除)。

  4. M5に落として“リテスト保持”or“50–61.8%戻し”で成行。

  5. 1Rで半分利確。残りは直近M15スイング外にトレール。

  6. 無効化条件に触れたら即撤退。再試行は1回まで。

誤認の回避

  • ダブルトップ/ボトムをChoChと誤認しない。必ず“最後の押し安値/戻り高値”基準で判定。

  • 指標直後のヒゲ抜けは“実体確定”まで無視。

  • 連続インサイドは構造更新が出るまで待機。

この運用で「ChoCh→BOS→押し戻り」という一貫手順に収束する。

 

 以上です。

これらは参考程度にして、最も重視してほしいのは、ライン=ポイントとなる値です。 

チャートにこれらのラインを置いておくことで、トレードの助けにきっとなります。

 

今回、ちょっとびっくりしたのが、この ChoChとかBOSとかって、いつもわたしがお伝えしているトレードプランそのものだったので、え?じゃわたしトップトレーダーじゃん!と思っちゃいました(笑)

それは冗談として、やっぱりいかなるトップトレーダーも基本は一緒なんだなと思いました。

奇をてらわない。

投資の王道をいく。 

これが遠いようで最も近道なんだと改めて確信しました。

 

8月14日の結果

ポンド円 1 +90pp

 

朝からいきなりダダ下がりしたのですが、入るにもチャンスらしいチャンスが見えず、であれば反転して買い(これは4時間の押し目を作ってるだけだから、必ずまた買いに戻ると思って)を狙うことにしました。

以前からChatGPTが指摘していた198.80で下げ止まったので、ここで買いのサインが出たら買いだなと思って監視。

買いのサインが出たので買い。

スイング勢が押し目として買っているので、これまたChatGPTが以前から指摘している199.70、199.90、200.0のどれかで決済と思って監視。

するすると抵抗なく上昇して、200.0に到達したので決済。

ChatGPT様様です(笑)

 

 

今日もChatGPTからのレポートを参考にトレードしていきます。

みなさんもぜひ参考にしてみてください。

 

またね✋

 

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