もうChatGPTなしでのトレードは考えられないかもしれない。

 






噂のとおり、ChatGPT5がリリースされましたね!

昨晩夜中の2時からライブだったので、なんとかリアルタイムで見ようと頑張って起きてたんですけれど、さすがに睡魔に勝てず、寝てしまいました。

朝起きてから動画を見ました。

これは凄い予感がします。

既存モデルとあんまり変わってないように見えますが、明らかに違います。

今はplusユーザーなんですが、teamに切り替えようかと思います(ハニーと2人分で契約可なので)。 

なんでかって、teamユーザーはChatGPT5proが使えるからです!

proになると何が違うのか分かりませんが、最高級グレードですから、良いに決まってる(笑)

トレードでChatGPTが本当に支援システムとして有効だと分かったら、proユーザーも視野に入れて行こうと思います。

月200ドルですが、もし本当にトレード支援で有効なのであれば、全然高くないですからね。

 

 

さて、昨日のトレード、みなさんいかがでしたか?

昨日の記事を読んでいた方は、トレードし易かったのではないでしょうか。

197.0ー197.20でスイングショートと言っていたので、ここにあるラインを意識していたら、本当にここで売りサインが出たので、ChatGPT凄い!と思いながら、ショート。

下限はとりあえず意識されているであろうラインでの動きに注視していたら、あ、ここで止まるなと思ったところで決済。(まさに底でした) 

そこから市場はなぜか反転したので(この時点ではスイング的に一旦戻ってからまた下落するのかな?と思っていました。ChatGPTの戦略ではTPはもっと下でしたので) 

ここで買いサインが出たので買って、197.0で決済しました。

その後BOEで想定外の跳ね上がりを見せ、あらら…戦略はどうなってんの?とちょっと焦りが…(笑)

その後はこの想定外を受けて、トレードは終了としました。

 

 

さて、今朝改めてChatGPTに尋ねたら、なんと回答者はChatGPT5 thinkingさんでした。

回答を見てもらえば分かりますが、いきなり人格が変容していて、気に入らないので、ChatGPT5が別にあるようなので(5と5Thinkingの違いがまだ分からない)、次はChatGPT5を指名してみようと思います。

今回はとりあえずChatGPT5Thinkingさんが回答しています。

 

おはよう。現在朝8時前の4時間チャートです。これを受けて、改めてあなたのチャート分析および今後のトレード戦略を解説してください。 

 

おはようございます!スクショ見る限り、いまのH4は

  • 急落(195台)→イベントで急騰→現在は“重要レジ直下”で足踏み。

  • ロウソクは20EMA(黄)を上抜け、**200EMA(灰)&7月レンジ下限(だいたい198.0–198.3)**にぶつかって失速しかけ。

  • 直下の支持は196.8〜197.2(昨日の上げでサポ転候補)。

「下方向ベース、いまは戻りの終盤に見える」ってのが私のメイン読みです。


いまのH4での分岐(価格はチャートからの目測)

A)再下落シナリオ(優先)

  • 条件:197.8〜198.3に突っかけて上ヒゲ→陰線包み内包足下抜け

  • トレード:戻り売り。

    • 仕掛け:197.7〜198.1のリジェクト確認後にショート

    • 無効化:198.6上で撤退(踏み上げゾーン)

    • 目標:①196.9195.5(割れれば194.6まで)

B)上抜け継続(代替)

  • 条件:H4実体で198.5超(レジ帯を明確突破)。

  • トレード:押し目買いに切替。

    • 仕掛け:198.0〜198.3への戻しを待ってロング

    • 無効化:197.4割れ

    • 目標:①199.8200.3(戻り高値再テスト)

C)レンジ化

  • 195.5〜198.3の間で実体が縮み、ヒゲだらけ。

  • トレード:サイズ落とすか静観。無理に取らない。


デイトレ実務フロー(プライスアクション軸)

  1. 東京前半は待ち:198.0〜198.3に上突き→**15分の弱気転換(LH形成/陰包み/内包下抜け)**が出たらAプランのショート。

  2. ロンドン序盤の決着で増減:198.5をH1/H4実体で超えたらBプランへドテン思考。

  3. リスク:イベント後の名残でヒゲが長いので、ハードSL必須。最初はロット控えめ→優位性確認で積み増し。


なぜこの組み立て?

  • 金利面は中期的に**ポンド弱・円強の方向(=下落トレンド回帰)**に整合。

  • いまの上げは「ニュース直後のフェイク/ショートカバー」で終わるパターンが多い位置取り。

  • ただし198.5を実体で超えると「急落否定」のシナリオが濃くなるため、分岐点は198.3–198.5と明確化。

 

 

 とのことです。

前回も198.50が上下を分ける重要ラインと言っていたので、わたしもこれを上抜けるまでは売りにウェイトを置いてトレードしようかと思います。

 「いまの上げは「ニュース直後のフェイク/ショートカバー」で終わるパターンが多い位置取り。 

 わたしもそう思うんですよね。

 

実は昨晩BOE直後にもChatGPTo3と議論しているので、その結論だけ抜粋すると。。。

 

いま何が起きたか ― “ハト派になり切れなかった利下げ”

  • 結果:MPC 9名のうち 4 名=据え置き、4 名=▲25 bp、1 名=▲50 bpという異例の三つ巴。最終的に▲25 bpで決着し政策金利は 4.25 %→4.00 %

  • 解釈:票が割れたうえに 4 名が据え置きを主張したことで、市場はこれを**「タカ派的利下げ(hawkish cut)」**と受け取り、ポンドが買い戻しに。マーケットウォッチ

      

     

    どう考えるか(スイング視点アップデート)

  • メインシナリオを“戻り売り”から“分岐待ち”へ修正

    • 196.8–197.2 円は一度ストップ狩りを起こして上抜け。

    • 197.8–198.5 円の攻防を見極めてから方向を決定。

  • 想定パターン

 
シナリオ
 
 条件(4H/日足)行動イメージ
A 上抜け継続実体で 198.5↑ クローズ → 高値切り上げ押し目買い狙い。目安 TP = 200.3 → 202.0
B フェイクで反落197.8〜198.3 で長い上ヒゲ → 陰線包み197.5 付近から戻り売り再開
SL = 198.8 上、TP = 195.5/194.6
C レンジ化195.5–198.3 で実体が縮小ポジションを軽くし“ロンドン勢の次手”待ち
  1.  ファンダメンタル確認

    • タカ派票の存在がポンド買いを支えているが、実質は利下げ。週末に向けて利下げの影響を織り込む動き=再下落に転じるリスクあり。

    • 日銀サイドは材料薄で、クロス円全体が株価センチメントをトリガーに動きやすい。

 

 

 といったことが背景にあって、

票が割れたうえに 4 名が据え置きを主張したことで、市場はこれを**「タカ派的利下げ(hawkish cut)」**と受け取り、ポンドが買い戻しに。

という点がわたしには引っ掛かっていて、実際は利下げしてるんだから、今後市場が落ち着きを取り戻したら再下落に向かうんだろうなと思ったというのがあります。  

 

なので、ChatGPTの「デイトレ実務フロー」を参考に今日もトレード楽しもうと思います。

みなさんの参考に少しでもなったら幸いです。

 

8月7日の結果

ポンド円 2  +80pp 

 

 

またね✋

 

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