1月11日 ノートレ

11:18

昨日、検証中にひらめきを得た。

もしかしてスイングでも使えるのでは?

それで4時間チャートでも検証していたら、なるほど4時間の方がむしろきれいに”はまる”。
もともと4時間チャートはきれいに動いているからね。

今回のそもそもの気づきは、なにも目新しいものではなく、445さんのMAの束のひとつひとつの色を気分一新で変えてみたのね。
そしたら、どういうわけか見えてくるものが変りました。
ただそれだけのこと。

簡単にいうと、MAをメインで利用するやり方が分かったということです。
ですので、足の形から判断するサインというのは、メインで必要とはならず、あくまでサブ、補助的な意味合いになるということです。

あえて今までのトレードルールから変更するというのですから、その意味は分かると思います。

みなさんも日々進化を求めて、試行錯誤されてみてはいかがでしょうか。
楽しいですよ😘


ご質問いただいた「山ボトル」について。

私は、毎日お茶を沸かして、山ボトルに入れて、いつでも飲めるようにしていますし、ハニーにも持たせています。

お茶はグリーンルイボス&ラズベリーリーフティーです。
タンニン成分は体内のミネラルを奪い去ってしまうという問題があるので、紅茶とか緑茶は常飲しません。
おいしい紅茶葉も持っていますが、これは特別な日に地元のおいしいケーキ屋さんのケーキとともにいただく用にしています。

山ボトルって言ってますが、正確には「山専ボトル」といいます。

900㎖と500㎖の2つあります。
我が家では、私は持ち歩かないので900㎖を、ハニーは会社に持って行くので500㎖を使っています。

山専ボトル 900㎖ 👈Crick❕

山専ボトル 500㎖ 👈Crick❕


トレード中は、机の上にこの山ボトルを置いて、トレードしています。

もちろんトレッキングや山登りでも活躍してます。




なんでこれが山専ボトルというかというのは、この動画をご覧ください。

簡単に言えば、性能が高い携帯魔法瓶ということです。




もちろん山専なので、こんな使い方もできます。



この動画で思ったほどの温度が出ていないのは、沸かしたお湯をボトルに入れた時点である程度温度が奪われているから。
本当に熱々なお湯が必要な場合は、最初に捨て湯を入れて、ボトルを温めてから改めてお湯を入れると、ほとんど温度は下がりません。
お湯を二回沸かすことになるので、ガスも使うし時間も掛かるのですが、本当に必要な時はこうします。
でもあれですね。この実験だと10年前のサーモスボトルでもほとんど変わらないのかもしれませんね😅
ま、その数度の差をこだわるのが山ですので、その点は温かく見てあげてください。


ここで紹介されているグロワーズカップのコーヒーもお勧めですよ。

グロワーズカップ オーガニックスペシャリティコーヒー6杯分 👈Crick❕

グロワーズカップ フェアトレードスペシャリティコーヒー6杯分 👈Crick❕

オーガニックスペシャリティコーヒーが私的にはおすすめです☕

ちなみにコーヒーを沸かす最適温度は90℃ということですので、実は山専ボトルで淹れたコーヒーの方が美味しく入れられます。
(よくあるのが、グツグツ沸かしたお湯でそのままコーヒーを抽出してしまう間違い)

コーヒーも特別な日、こうしたトレッキングとかハイキングでしか飲みませんねー。
でもこういうシチュエーションで飲むコーヒーはたしかに美味しいです。



またトレードの話に戻るけど、もう少しで読み終わる『最後の相場師 是川銀蔵』ですが、これを読んでいて思ったのは、今年はファンダメンタルも少し勉強していこうかなということです。
昔、アメリカ株(主にGAFA)をトレードしていたときのことを思いだして、本当に是川氏の言う通りだなぁ…と思いました。
詳しくはまた別の記事で、レビューを書いていこうと思います。






















1 件のコメント:

  1. ブラウザがおかしいのか表の動画が前回のままと思われます。

    魔法瓶で思い出しましたが、小さい頃は(現在の様にお茶なる市販飲料品が無い時代)運動会やハイキングの際は、お茶を飲むために魔法瓶、急須と茶葉にてお茶を飲んだものです

    山ボトル有難う御座いました。買ってしまいそうです・・

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