1月15日 取引結果

11:43


Brexitどうなるか、いよいよです。

イギリスの議会も議論が活発です。

私はガーディアンのライブをチェックしています。



日本の国会中継を見たこともありますが、全然違いますよね。
歴史が違うからな~。
政治家ひとりひとりの意識が高い気がします。

動画をずっと流していると耳が慣れてきて、英語がすーっと入ってくるようになるので、英語学習も兼ねています。
(Z会の通信教材が溜まりに溜まっていて、ちょっと焦ってます😫💦モチベーションが上がらないのはどうしたらいいでしょうか・・・)

それにやっぱりBrexitをライブ感覚で体験したいじゃないですか。
リアルタイムで楽しむ?のが一番なのは、トランプ大統領誕生のときによく分かったので、今回もリアルタイムに楽しめたらなと思っています。

FTの記事なども読んでいるうちに、なんとなく私の中で繋がってきたのは、これってゴーン氏の異常なまでの長期拘留、JOC竹田氏の賄賂事件、すべてはこのBrexitのためのものだったのかも?ということ。

Brexitの票操作をしたのは日本のディープステイトと言われています。
その手法、目的はさておき、今日本が最も困ること、もし裏取引(介入は決してしない)に応じなくてはいけなくなるとしたら、それはなんでしょうか。

もちろん、オリンピックが開催されないことです。

何兆円もの税金を使うこの馬鹿らしいイベント、そしてすでに動き出してしまっている現在、もし主要国が参加しない、もしくはそもそも手続き上開催不適当とされた場合、日本の株価も円も大暴落です。

それはなんとしても避けたい。

としたら、Brexitに介入はしない、とせざるを得ないのではないでしょうか。
介入がなければBrexitは国民投票において否決されるでしょう。
もちろんドイツのメルケル首相に続き、メイ首相も引退に追い込まれるでしょう。

そう考えれば、ゴーン氏のおかしな拘留も納得ができますし、本来無関係なのにそれをさも関係あるかのように思わせるようなタイミングで再浮上したJOC竹田氏の事件には、まさにオリンピックで一番美味しい思いをする電通が絡んでいるわけで(そもそもこの賄賂事件のコンサル、設計をしたのは電通)、そして票操作にももちろん絡んでいるわけで、だとしたら、オリンピック開催とBrexit不介入を相対取引で行うというのは理にかなっています。

私の単なる妄想です😏




トレードのはなし。


昨日の結果

ポンド円 3 +150pips

特に難しいことはありませんでしたね。
一方向にトレンドがこうして出てくれるととても助かります。

昨晩のNYの取り方も最近の研究で分かるようになってきました。
(やってませんが😅)

今、一番悩んでいることは、今以上に積極的にトレードをするとなると、フォールド回数がどうしても増えるので、そのときのメンタルが維持できるのか、それともそこまで積極的にやらないほうがいいのか、ということ。

分かってしまった以上やるのがトレーダーなのか、メンタルを崩すリスクがある以上やらない方がトレーダーなのか、そんなことを考えています。












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