おはようございます。
米中の関税が緩和されたというニュースを聞いて、なるほど、そう来たか…と思い、でもこれがプロレスだったら、次のシナリオがあるはずと思って調べると、なんのことはない、単に90日間の延長ってだけの話じゃないですか。つまり、先送り。
それでこの円安。
市場の振り回し。
つまり、まだ「焼き上げる」必要がある存在が居て、まだくたばっていないから、退治しなくてはいけない。そのための今回のシナリオだなと思いました。
単なる妄想想像憶測ですが。
でも、プロレスでもそうですが、一方的な試合は面白くない。
”ベイビーフェイス”トランプが優勢と思いきや、おおーーーっと、ここで”ヒール”周が反撃だーーっ!
これが昨日。
ただそれだけのこと。
これでプロレスがさらに盛り上がるわけで。
(おそらくテレビとかでもそういう盛り上がりしてませんか?)
本当に形成が逆転するのは、151.3円を超えてきた辺り。
なので、わたしとしてはここまで大きく揺さぶるというのは、明らかに大物を倒しに行ってるなと思ってます。
吉田繁治先生がドル円100円になると、財務省が溜め込んでいる外貨準備金が0円になる、という話を聞いて、ははーん、それが目的かもなと思いました。
今この瞬間も財務省は外為特別会計を使って、外貨準備金という裏金をため込んでいます。
ドル円レートが高ければ高いほど、いわばナンピンみたいに取得単価が上昇していく。
そうなると、0円になるレートも100円ではなく105円になったりする。
これがもしかしたらターゲットかもしれないなーと思いました。
トランプ氏は日本の財務省を名指しで悪の枢軸と認定しています。
その裏で暗躍するトヨタはじめ経団連も同様です。
それがなんでかというと、彼らは人身売買をしているからです。
トランプ氏はとにかくこの地球上から人身売買(および児童性加害、および児童を消す儀式、およびアドレノなんちゃら)を無くそうとしています。
自動車や石油、服飾といった輸出入、もっと言えば、港湾を利用する業態というのは、裏で人身売買を行っている(関与している)ので、それを痛めつける必要がある、というわけです。
なので、日本はとにかく自動車関税。
これを打ち出してきたので、わたしとしてはすぐに、あーそういうこと、と分かりました。
財務省(というか主要省庁全部)も当然グルになってますから、トランプ氏が要求する、消費税撤廃、つまり、輸出奨励補助金撤廃を飲むわけにはいかない、というのが今の政権であり、行政であり、経団連です。
なので、消費税の行方が今後どうなるかをウォッチすることで、それでこの裏の組織、つまり、日本DSの形勢がどうなっているかがリアルタイムで分かるということです。
昨日は明らかな上昇でした。
トレーダーの原則は、偏見(バイアス)を持たない、ということです。
上なら買い、下なら売り。
これはけっして、上だと思ったら買い、下だと思ったら売り、ではありませんので、そこは注意してください。
5月12日の結果
ポンド円 1 +90pp
ではまたね。
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