SunoAIって知ってますか?
今年はマルチモーダルAIにいよいよ進化していく年になりそうです。
今はまだ機能別にバラバラに存在するAIたちですが、おそらく統合されるのもすぐ目の前だと思います。
SunoAIは音楽生成AIです。
早速作ってみました。
能登半島地震を受けて、被災者たちをはじめとして日本国民全員に勇気と希望を、といった感じでChatGPTに作詞を依頼、そして生成された歌詞をSunoAIに投げて、曲とアレンジをお願いしました。
そして出来た曲がこちら。
超ベタなタイトルですが、思い浮かばなかったのと、ChatGPTにタイトル生成を依頼しても、なんだかピンとくるものがなかったので、まぁそこはスルーしてください。
(show moreのところをクリックすると、歌詞が表示されますので、ぜひカラオケで歌ってみてください。案外キャッチーでコンセプト通りの良い歌が完成したと思います。)
結局、未だトレード出来ていません。
なんというか、わたしのトレードプランに適合したこれって感じの動きにタイミング良く出会わないので。
(今年の課題として、途中からの飛び乗り(駆け込み乗車)はしない、というものを掲げました。昨年のトレード振り返りで、大体負けてるところはこの途中からの飛び乗りだったので。わたしのトレードプラン自体がトレンド転換の初動を捉えるというものなので、そもそも途中からの飛び乗りがいかに危険かは最初から分かっていたようなものなんですが…まだ行けるっしょ!というナメた態度は本当に改めないと。)
無理にトレードする必要もないので、まぁのんびりと構えています。
で、ですね。
話はまた突然変わりますが、 rabbit r1って知ってます?
これ凄すぎません?
マルチモーダルAIの先駆けだと思います。
現在pre orderを受け付けていますから、早速申し込みしました。
このサイトの[watch keynote]をクリックするとどんなことが出来るのかを紹介した動画が見れます。
このプレゼンを見たら、もう驚きしかないですよ。
これが199ドル!?(とはいえ、日本円にすると送料込みで32000円程度になってしまいますが…)
2024年はどうなってしまうのでしょうか。
日本人にとっては、これ一つあればいつでもどこでも”(シナリオとか予め用意された文章とかではない)生きたネイティブ英語”が勉強できますから、それだけでもお金を出す価値があると思います。
もちろん英語はなーなんて思う方もいると思いますが、こんなのは今年中に日本語対応(アップデート)されるのは間違いないので、そこは恐れる必要はないと思います。
(もしかしたらChatGPTベースだとしたら、すでに日本語対応になっているはず)
日本はUberがないのですが、このrabbitOSが全アプリ対応なのだとしたら(これが肝になる)、日本のタクシーアプリとか、レンタル自転車アプリとか、もちろんピザの注文とかウーバーイーツとか出前館とかは当然こなしてくれますので、本当に画期的なガジェットです。
ラインで誰それに返事送っておいて―とか誰それにライン電話かけて―も可能だし、メールの読み上げも、返信も頼めば適切に処理してくれる。
一週間の献立も作ってくれるし、必要な食材をまとめて買うリスト作成もしてくれる。
アマゾンでこれ買っといてーも可能だし、探している稀少な中古本もネットから探し出してくれる。
なんなら本屋さんで本の表紙とか、ファッション誌や街中で見かけたセンス良い人の服を見せて、これどこの服?とかネットで買える?とかも聞ける(あまり良いことではない)。
メルカリやヤフオクにお目当ての商品が出品されているかも調べてくれるし、なんなら入札(購入)しといてーと依頼もできる。
rabbitちゃんに一度やり方を教えたら、こんなこと全部出来るんですよ!?
凄すぎません?
あまりに楽過ぎて、人間壊れます(笑)
実は密かに、このrabbitOSのteach modeを使って、XMアプリを通してチャートを学習させて、本当のわたし個人のトレードプランに沿った自動売買が出来ないかなと思っていたりします(笑)
これがもし本当に可能なら、もう文字通り、遊んで暮らせます。
ぜひ興味を持たれた方は、サイト)をしっかり理解して、イメージを膨らませてみてくださいね。
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