なにこれ?・・・見よう見まねでモルフォセラピーやってみたら効果あった。

 


なんか最初、ワンコの整体という動画を見つけて観ていたんですけど、その獣医がこれは「モルフォヴェト」というのだと言っていて、本来は人間の「モルフォセラピー」から犬に応用してるとのこと。

 

なにこれ?どういう治療?わたしでも出来そうだな、と思ったので、調べてみました。

 

そしたら冒頭の動画を発見。

Amazonにもモルフォセラピー提唱者の方の著書が売っていたので、中古本を早速購入。

これは理論を理解するため。

 

で、わたしはすぐに腰痛になるし、左股関節がズレてるせいで(と思っている)下肢の血行悪くて筋肉が痩せてしまうし(と思っている)、仙腸関節がズレてて痛いし、こんな撫でるだけで治るのかな?と思いながらも、動画を何回も再生しながらやってみました。

そしたらですね。

腰が痛くなくなりましたよ!!

前屈もすごく行くようになった(今まで伸びていなかった分は筋肉とか神経の癒着固着があって痛いけれど、可動域自体はすごい)。

 

 これちょっと研究の余地大ありですね。

わたしはもともとプロフェッショナルなので技術を応用しながらスッと出来ましたが、素人の方でもこの先生の解説を丁寧にやっていけば(そしてご自分にはパートナーやお子さんにやってもらったらいいです)、家族全員健康になれると思います。

 

 不思議だけど、なんか昔に欧米の治療法に似たようなものがあったような記憶があります。

それは世界中でプラクティショナーが居たはずなので、こういう皮膚からのアプローチによる治療は荒唐無稽なものではないはずです。


3月18日の結果

ポンド円 2 +70pips

 

昨日指標による下落を受けてNY時間から徐々に上昇を重ねてきたので、どこに意識されているラインがあるか(ラインの見つけ方は翼ちゃんのライン決定法を使っています)を考えて引いていました。

 

1本目は売りの形で売り。

すぐ下にラインがあったので、そこで決済。

2本目は上昇を継続していく形を大局的に形成したので買い。

意識されているラインで決済。

(最近、ラインの感覚が上達してきて嬉しい。)

 

でですね。

何がこんなにもメンタル楽にトレードできるようにしてくれてるのか、ふと考えたんですよ。

答えは一つしかないです。

 

なにが”ブラフ”か、相手(チャート)の”表情”で分かるようになった。

 

これしかないです。

ポーカーを考えてみてください。


 



 この動画は素晴らしいブラフ集です。

 

つまり、ブラフこそ、勝負を不確実にするもの、下手したらこの動画のようにひっくり返すもの、であるわけです。

プレイヤーは ブラフがあるから、勝っているのに降りるわけだし、負けているのに相手を引きずり下ろすことができる。

それは単純にメンタルに動揺を掛けているわけです。


FXも同じで、チャートのジグザグこそブラフになっていて、上がると思ったら下がり、下がると思ったら上がる、その繰り返しで、プレイヤー(トレーダー)のメンタルがズタボロにされていくわけです。

そして疑心暗鬼になって行く。

そして、相場だけでなく、自分のことさえも信じられなくなっていく・・・。


だから、ブラフを見分けることができたら、ポーカーで考えたら分かりますが、相手の表情でブラフかどうか分かったとしたら、この動画で勝っていたプレイヤーは必ず勝てるでしょう。

 FXもそれと同じ。

 

で、わたしが前から書いているけれど、そのブラフの見分け方というのが、「売りの形」であり、「買いの形」なわけです。

そして、この二つの形は、記事をずっと読んで下さっている方なら分かると思いますが、なぜ売りがショートと言われるか、なぜ買いがロングと言われるか、というふとした単純かつ基礎中の基礎的な疑問から”掘り当てた”ものです。

いわば『聖杯』。

聖杯は存在しないと長いこと都市伝説的に語られていましたが、実際には存在するということが分かりました。

だって、現にわたしの目の前にその聖杯があるんだから間違いない。

ただ、この聖杯は使い方が分からないと聖杯でもなんでもないただのガラクタになるので、そういう意味では素人(つまり初心者)がその聖杯を偶然手にしたところで、それはガラクタにしか見えない。

そういうものなんだなーって思いました。

なので、わたしは聖杯がどこに埋もれているのかは書きましたので、後はご自分で発掘作業(マイニング!)をしてみてください。

見つけた暁には、わたしがなんでこんなに勝ち続けているのか、その理由が分かると思いますし、もちろん聖杯を手にした方は相場はATMにしか見えなくなります。

 

 そして何より、ノーストレスでトレードが出来るという素晴らしい世界が待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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