ワンコの散歩していて、ふとした気の移り変わりで、今の今まで踏み入れたことのない崖のような林の中を歩いていたら、なにか気配というか目線を感じて、そっちを見たら、木に鳥かごがくくりつけてあった。罠のようなもの。
すぐに、野鳥を違法に捕まえる不届き者が罠を仕掛けたのか!?と思って、近づくと、〇〇市 環境整備課 外来生物捕獲のために云々 みたいなプレートが付いていた。
は?中に捕まってるのは、普通に シジュウカラなんですけど!怒!
最初、罠の開け方が分からなくて、構造をよく調べてみたら、あーこう開けるのか、と分かったものの、すっごくバネがきつくて、なにこれこんなひどいこと良くできるなと、本当に頭に来ました。
そして、開けてもシジュウカラが出て行かなかったので、反対側から指でちょんちょんとしたら、さーーーっと飛んでいきました。
凄く不思議。
本当に初めて分け入る道なき道に、どうして導かれたんだろう。
シジュウカラの状態はとても良かったので、罠に捕まったばかりだったと思う。
シジュウカラちゃんがテレパシーでわたしを呼んだのかな?
それにしても罠には番号が振ってあったので、おそらく市全体にこういう罠が仕掛けてある。
もし本当に科学的に必要だと言うなら、堂々とやればいい。
なんで人目につかないような場所でこそこそと隠れてやるのか。
それは後ろめたいからだ。
止めろと言われたときに、科学的に反証できないからだ。
結局、役人は、仕事をやってますというスタンスを役所内にアピールするためだけに、こんな小さな生命を粗末にし犠牲にするようなことを平気でやる人非人たちなのだ。
そして、おそらくバックリベートを業者からこそこそと袖の下で受け取っているのだ。
周囲を探したけれど、付近には罠は無かった。
でも、これからは色んな場所を探し回って、いずれは罠自体を撤去しようと思う。
たとえ、いたちごっちであっても、わたしはやる。
(だから税金は払いたくないんだ。みんな分かってないけど、税金の半分は役人の給料として使われてるんだ)
3月2日 結果
ポンド円 2 +80pips
かなり保険を掛けて、買いの形を何層にも重ねた。
利確は上位足チャートで意識されているラインで一旦降りた。
ラインピッタリだったので、これは意識されてるなー、下手したら抜けるなと思ってたら、案の定抜けたので、追撃。
時間も時間だったので、これも上位足チャートで意識されるであろう一番手前のラインで決済。
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