表題のとおり、暗号通貨に遅ればせながら、やっと重い腰を上げて、手を出すことにしました。
といっても、いわゆる”ガチホ”です。
トレードする気はありません。
そこで、まず環境整備をしなくてはならないので。。。
1)国内取引所の口座開設(円→BTC)
2)海外取引所の口座開設(BTC →●●●→〇〇〇)
3)ウェブウォレットのアカウント開設(海外取引所口座→ウェブウォレット)
4)コールドウォレットの購入(ウェブウォレット→コールドウォレットで自主保管)
国内取引所(コインチェック)でBTCを買います。
海外市場でしかお目当ての暗号通貨は買えないので、海外口座を開設して、そこで購入する必要があるってことです。
しかも、お目当ての通貨はBTCとの直接両替ができないため、一度●●●に両替してから、改めて〇〇〇を買うという流れになります。
といった感じの作業を土曜一日掛けてやっていました。
疲れた~。
コールドウォレットに海外口座から直接送金ができないため、〇〇〇独自のウェブウォレットが提供されているので、そちらに一度送金してから、改めてウェブウォレットからコールドウォレットに落とします。このやり方はCWメーカーで公式に確認が取れています。
ん?ビットコイン買うの?
いいえ、 ビットコインは買いません。
イーサも買いません。
リップルも買いません。
そういったメジャー暗号通貨は買いません。
実は一応市場にはアナウンスがあったし、情報も探せば転がっているのに、知ってる人は知ってるのだけど、どういうわけか話題(資金投入)が不思議と進んでいない暗号通貨があるんですよ。
これは、もう”直感”でしかないのですが、今回のお目当ての暗号通貨の情報を見た瞬間、かつて1ビットコインが5万円程度だったときに、さんざん買おうかどうしようか迷ったときの、あの感覚に似たものを感じたんですね。
イーサもそうだった。
もう同じ過ちを何度も繰り返したくないと思うので、今回は思い切って暗号通貨の世界に飛び込んでみようと思います。
当時、ビットコインは結局買わなくて、本当に後悔したという過去の苦い経験があるので、今回は失敗してもいいやくらいの気持ちで、ある程度の資金をすこーしづつ断続的に買い増して積み立てていこうと思います(一気に買いを入れると、値が飛ぶので)。
まだ市場が活気づいている暗号通貨でもないので、気長に資金を投入していけば、10年後には確実に100倍にはなると予感しているものなので、これはFXとは別にのんびり長期投資としてやっていこうと思います。
この動画を見て、確信したんです。
これからは、絶対に暗号通貨が基軸になるって。
世銀が出すFiat暗号通貨みたいなものが基軸になると思っていたけれど、どうも違う気がするんです。
M&Aである暗号通貨の技術を買って、それを発展させる、そんな気がしています。
でもBTCやETHは向いてないと思います。
物理的限界があるから。
この制限を超えることこそ、メタバースの至上命題なはず。
だとしたら、この制限を超える暗号通貨の新しい技術が必要なはず。
そう考えました。
メタバース内では当然ですが、リアルな現金は使えません。
まずは、リアルな現金を暗号通貨に両替して、それを使うことになります。
また、メタバース経済で稼ぐ人はその対価を暗号通貨で貰います。
そうしてメタバース経済は暗号通貨で運営されていくはずです。
メタバースに関しては、色々と思うことがあるので、それに関してはまた今度時間の取れるときにでも書いていきます。
わたしはメタバースにとても期待しています。
というか、直感として、間違いなく次の世界はメタバースです。
だから、トレーダーであるわたしたちは、メタバース内で使われる暗号通貨を多くでも入手するためのリアル現金をFXで稼ぎ、そして使われるであろう技術をもった暗号通貨を今から探しておくことが必要だと思っています。
ちなみに、Meta(NASDAQ; FB)は今後株式の大暴落が来たら、市場の混乱の巻き添えで多少は下がるでしょうから、その時に一気に仕込もうと思っています(笑)
そのための準備として今から口座開設方法も調べておかないとね(日本人に開放している米国証券会社はほぼ無いので)
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