損切にすべてのヒントが隠されている

 昨日、ワンコの散歩していて、ビューポイントで出会った女性の方と話し込んだり、立派なドーベルを連れたアメカジのお兄さんと会ったりして、なんだか面白い一日だったのですが、帰宅してから、なんだかトレードがつまらなくなってしまいました。

 

これではいかん!と思って、気合を入れて、トレードはしましたが、なんだかもっと楽になりたいという気持ちがムクムクと沸き上がり、やっぱりスイングしかないのかな…なんて思ったり。

 

とりあえず26日の結果

ポンド円 3 +100pips (incl.  1 -20pips)

 

それでね、今日の表題はスイングを研究していて気づいたこと。

気づいたって言ったらちょっと語弊があって、前から気づいていたことだけど、それがしっかり言語化できたって言う方が正確かも。

二進法で言えば、0でなければ1なわけだし、1でなければ0なわけで。

そういうこと。


スイングの手法も固まった。

あとは実践テストに入るのみなんだけど、これは来年から始めようかと思っています。

お手本は翼ちゃんのトレードで、わたしには、あのラインの概念がまったくマスターできないので、わたし流のいつものアート感覚で、コアな部分を描いてみました。

彼女の公開されているトレードを分析していくと、共通点が浮かび上がってきます。

それを絵にしていくと、コアな部分が浮かび上がってくるわけです。

すると、なーんだ要はこういうことじゃん!ということに気付いて、そこからはあれよあれよとわたし流のトレードルールが完成してしまいました。

 

なんだろうな、右脳と左脳の使い方が彼女とは異なるのかしらね?(笑)

これならわたしでもスイングトレードが出来るじゃん!と自信を得たので、本当ならすぐにでも実践に入りたいところですが、あまりに検証データが少なすぎるので、今年残りあと一か月を使って、各監視通貨ペアをできるだけデータ取りするようにします。

 

その過程で、はっきりと損切にすべてのヒントが隠されているものだなーと感心したので、表題にしてみました。

一つだけ書くと、一般に言われている損切ポイントは間違っています。

あれは大衆を巻き込むためのプロパガンダ、洗脳です。

だから損切した後に、やっぱり思った方向に動いたじゃん!っていうことになる。

それはそうでしょ、だってそのように仕組んでいるのだから。

 

だから、本来の損切とはどういう理屈にならないといけないかを考えて(ここでは逆に、エントリーにすべてのヒントが隠されています。常にエントリーと損切は裏表の関係にあります)、そこから逆算して、ではエントリーのあるべき理屈とはなにかを考えることです。

そうすると、今まで正しいと思っていたことが、実は若干ずれていたことに気づくかもしれません。

そのずれこそが、フェイク、だましと言われるものなので、ずれが修正されると、こういった悩みは自ずと解決するということになります。

 

すごく寒くなってきましたね。

アフリカ産のスーパーコロナがこの冬に世界を席巻しそうです。

わたしの予感では、東京産のスーパーコロナも誕生する気がしてなりません。

嵐の前の静けさがあまりに静かすぎるので。

アフリカ産のものは、一説によると致死率50%だそうです💀💀💀

怖いですねー。

わたしの経験上、日光浴をして日を浴びて、夜はお風呂にあまり入らない方がいいかもしれません。

もう一つ加えるなら、お肉も食べない方が身のためです。

消化吸収解毒にエネルギーを大量消費するからです。

エネルギーを消費するようなことはなんでもそうですが、免疫活動に本来割り振られるべきエネルギーが不足するということなので、それが一番危険だと思います。

みなさん各自の健康維持法があると思いますので、ぜひ徹底されて、この冬を一緒に乗り切りましょう~。

 

 ではよい週末を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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