ひろゆきさんがはっきりと指摘してくれてます。
一般庶民はFXでお金持ちになるしかないのです。
なんだかんだとあの手この手で”ルール(言い掛かり)”を一般国民に押し付けて、行政の人間は自分たちの(給料の)ためだけに!ぶんどっていくのです。
株でもいいけれど、レバレッジ効かないから元手がいる。
でもその元手を貯めるのがそもそも大変。
だからこそ、レバレッジを利かせたトレードしかないんです。
だからこそ海外FX業者一択なんだけど、これだって国内業者のレバレッジを行政が規制を掛けて、国民がお金持ちにならないように仕向けた歴史がある。
海外にはさすがに行政の力が及ばないから、抑えつけることができなかった。
だから腹いせに、海外FXの税金は雑所得として半分以上掛けるというペナルティをつけた。
それでも、億単位で稼げば、その半分が公務員の給料になると思うと腹は立つけど、国内業者よりはお金持ちへの近道にはなる。
先物でもいいのだけど、先物は5円10円刻みだからスプレッド的にFXよりも不利なんだよね。
市場規模も参加者規模も小さいし。
なので。
FXは少なくとも日本人に残された数少ない「お金持ち」への道のひとつです。
真剣に取り組んで、けっして損はない道です。
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