一目均衡表は使えます。

お久しぶりです。
みなさんいかがお過ごし？

Kate Bushを聴きながら書いてます😊
彼女こそ本物のArtistだと思う。

こっちのMVなんて、英国の不朽の名作『モンティ・パイソン』のジュリアン・ドイルとテリー・ギリアム が関与していて、出演はなんとあの大御所のドナルド・サザーランドですよ！！！
これはもう実力派アーティストたちからケイトがレスペクトを受けているからこそできる力技。
こういうアートな歌も悪くないと思われる方は、ぜひケイトのオフィシャルで「すべて再生」でご覧ください。
現代ではほとんど見られない本物のアートパフォーマンスとはどういうものか、その片鱗に触れることができます。


一目均衡表をずっと検証していますが、明らかに使えますね。
使い方はオリジナルなので、これを「使っている」と言ってもいいのかなといった程度の使い方なんですけど、それでも一目なしではもう怖くてトレードできないです。

それと、何度もしつこいですが、新井邦宏さんのセミナー動画音声を擦り切れるほど聴いてますが、また新たな気づきが…。

かつて２２５先物をやっていた頃に師匠っていうかメンターっていうか、そういう方がいて、その方の目線がやっと分かった気がします。
その方は「ほらここで反応したじゃない？だからここで買いよ。」といった程度のお気楽さでポジションを持って、それで市場は本当にそのポジション方向に行くんです。
わたし含め生徒さんはみんな不思議でならなかった。
聞いても、「え？だってここでほら、反応してるじゃん。」って💦💦
なにをもって「反応」って言ってるのか誰も分からずじまい。
そのうち、生徒の一人（男性）がストーカー行為をし始めて、 お金をせびり始めて、師匠はそれで怖くなって、教えるのをやめてしまった。

それはさておき、その「反応」ですが、なんと新井さんが教えてくれてた・・・。
さらっと言ってるものだから、ついつい今の今まで聞き逃していた。

これでさらにトレードの幅が拡がりました。
ドラクエで言ったら、さらに一段階強い武器が手に入った感じ？（ゲームやらないから分からない。笑）

ここのところ、コロナとは関係なく体調が悪いので、トレードはしていないんですけど、それでも夜くらいになると、思い出したようにチャートを開いて、ロジックだけは確認しています。

分かってしまえば、本当にトレードは簡単なもの。
簡単すぎるくらいに簡単。
難しくしているのは自分自身。
何度言っても足りないくらいにそう。
ロジックを考えずにトレードするなんて愚の骨頂。
市場は常にロジカルに動いています。