真実に目を向けよう その2

国民の大半はバカだって話。

そして、”クズ”がそれを利用して、この国を動かしているって話。




わたし、マウンテンバイクも昔から乗っていて、最近は専らバイクに乗っていて、マウンテンバイクはほこり被ってますが…(笑)

それでこちらの飯倉さんは存じ上げていて、昔は分解したマウンテンバイクを電車でヒィヒィ言いながら運んで(西新宿だったかな)、メンテナンスもやってもらったりしたこともあります。



さて、前回の記事で”くず”が日本に増えているって書いたけど、その”くず”の構造を詳しく説明してくれてます。

分かりやすいなーと思ったのと、とってもタイムリーだったので、ぜひ紹介しようと思ってこの記事を書いています。


動画内では車の話で説明していますが、自転車も同じです。

マウンテンバイクで言えばね、乗っている方は分かると思いますが、昔は26インチタイヤだったのが、その後29インチという概念を持ち込んできて、それがあまり流行らなかったものだから、今度は27.5インチという概念を持ち込んできて今に至ります。
なぜか27.5インチが大流行して、今のスタンダードになっています。

その推移の中で、ホイールは対応しない、フレームは対応しない、ベアリングは対応しない、・・・といった感じで、すべて最新の概念を楽しみたかったら、買い替えてねって感じで話が世界中で進められてきました。
メーカーもお金を生むために小競り合いしながらも足並みを揃えていくわけです。

わたしは飯倉さんの言葉を信じて(「日本の地形は26インチが最適」)、それに自分のマウンテンバイクがすごく気に入ってるので、買い替える気もなく、26インチの昔のを所有したままです。


たまたま最近久しぶりに見たアウトドアの本格派の方の動画を見て、この方がマウンテンバイクにはまっていることを知り、その楽しみ方を見て、なんかわたしもやってみたいかも、マウンテンバイクってこんな楽しみ方があったんだ、と感動していたところだったので、なんだかすべてがリンクしていて、これは宇宙の流れだなと思いました。
なので、久々にマウンテンバイクをメンテしようと思います。
まぁでも、山の中で火を熾すのは素人のわたしにはさすがに怖いので、なんか工夫が必要ですけどね。沢でやるとかがいいのかな。

わたしのマウンテンバイクのフレームは日本では売ってないので、わざわざアメリカから輸入したんです。それくらいカッコイイの(あまり性能は詳しくないので知らないけど、軽さと色で決めました(;^ω^))。


そのアウトドアの本格派の方も、”本物”な人なので、ぜひご覧ください。
実際にお会いしたら、おそらく怖いしとっつきづらそうだけど(笑)、言ってることやってることは、本当に尊敬に値するものです。
本物というものは”醸成””熟成”されるものであって、一朝一夕に安易に手に入るものではないということが分かる動画。
実は現代の雰囲気に一石を投じている動画。
(この人がyoutube始めた頃からファンです💖 小学生の頃に毎日遊んでた近所のガキ大将みたい。笑)














 ぜひ大画面で見てみてください。
時間が長いので、気持ちがゆったりしている時間に、コーヒーでも飲みながらお楽しみいただけたらと思います。




昨日の結果

ポンド円 3 +80pips (incl.fold 1 -10pips)

特筆すべきことはなく、いつも通り淡々としたもの。
あ、3本目は、ぐんぐん伸びて行ったので、1時間チャートの節目で決済しました。















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