お盆休みはいかがお過ごしですか? だらだらと雑談。お暇な方はお付き合いくださいませ。

昨日は、お義父さんが別件で上京されたので、仕事あがりのハニーとも合流して一緒に食事に行きました。
東京駅周辺での食事ということで、最初はイタリアンとかフレンチとかと思ったのですが、案外この時期でも混んでいて、お義父さんはあまりごちゃごちゃしたところが好きではないので、ちょっと高級そうな和食にしました。

一人1万円弱のコースですので、それなりにお高いのですが、なんかねぇ・・・フロア担当の年配の女性はなんだかコミュ障だし、料理は値段の割に普通だし、えーなんでこのお店がこのビルに入ってるの?と率直に思いましたね。

ていうか、入ったときから、え?店内これ?💦💦って感じのインテリアと家具類だし(入り口だけはお金が掛かっていて高級)、ちょっとこれってショッピングモールのお蕎麦屋さんとかうどん屋さんと変わらないじゃん💀💀といった感じでした。

その予感は的中して、料理もそれなりだったというわけです。
普通にホテルのレストランにしとけば良かったな・・・。


東京駅真ん前のあのビルですよ?(笑)
よく家賃払えてるな~?🤨❓🤨❓

あ、今思いだした。
食事を終えて、エレベーターに乗りこんだんですが、そこにサラリーマンが4人くらい?乗っていて、わたしが乗ったら、すっごく視線を感じました。酔ってるからだろうけど、ちょっと露骨だな~って。
わたしって昔からちょっとオーラがあるので(自分で言う?😅言わせて!)、なにかと人から一挙手一動足を注目されてしまうんですよ。若いころは「わたしを見ないで!ほっといて!」と思っていましたが、年を取ると変わりますね、「わたし見られてる💕いいよ、もっと見て💕」って(嘘です。笑)
本当は、ファッションがそれなりに良いものだからセレブっぽい雰囲気で、それで目を引いただけだと思うけど。。。普段は弟の奥さんとか姪っ子のお下がりばかりだけど、お出かけ服はさすがに良いものを買ってます。好き嫌い分かれるだろうけど、わたしはエミリオ・プッチが好きで毎シーズン頑張ったご褒美に一着だけ買ってます。時代遅れと言われようとね!😣😣😣






(今シーズンはこれを買いました。もちろんこれを着て行きました。かわいいでしょ?
この写真はモデルさんです。わたしではありません。)



それはさておき、昨晩は車でわたしは向かって、お義父さんの泊まるホテルの駐車場に停めました。

車で東京に向かっていく間に、改めて思ったことを書いていこうと思います。

途中、川崎市を通るのですが、川崎市はすーーーーーーーーーーーっごく空気が臭いっ!!
もうね、poluted air(汚染された空気)といっても過言ではないレベル。
よくあんなところに人が住んでるなぁ・・・。絶対に体壊すよ?

ベンツのエアコンがガスが無いとかで生ぬるい空気しか出ないので、窓を開けて走っていたんですが、川崎市に入ったとたんに閉めましたね。すぐさまサウナ状態になりましたが。
あーーー、しっかりヘアメイクもバッチリお化粧もしたのに~~😭😭😭
(ま、髪は窓開けて走っている段階でアウトですが。笑)
加えて、服は汗びっしょりになるし、最悪。

そして、川崎市を抜けて、東京に入ります。
東京の景色は、改めてこんなに異常だとは・・・と絶句しましたね。
人の住むところではないですね。
もちろん、川崎とは違った空気の臭さもありますし。

なにより、眼前に広がるのは、崖のように乱立するビルの群れ。群れ。群れ。
無機質で人工的な崖の中を走っているように思えました。
そんな中でもセミは鳴いているし、海沿いにはカモメもいるし、こんな環境でも必死に生きている生き物たちに申し訳ない気持ちでした。
あー東京ってこんな街だったんだなぁ・・・と改めて気づかされましたね。

うん、やっぱりわたしは自然に囲まれたところに住みたい!
そう決意を新たにしました。

中学高校の頃はお小遣いを溜めて、一二か月に一度は一時間以上電車に揺られて銀座に映画を見に行ってましたし(銀座で映画を観ると言う行為自体にエフィカシーを高めていたのだとも言えます。銀座でマイナーな映画を堪能するわたし、なんてアーティーなわたし👩‍🎨👩‍🎨みたいな。笑)、大学は東京でしたし、六本木とか渋谷で明け方まで友達とバカ騒ぎして遊ぶと言うことに当時はなんの疑問も抱いていなかったし、いわゆる大企業の丸の内OLでしたし・・・むしろ東京と言う都市が好きでした。

でも、ベジタリアンになり、動物たちを愛するようになって、地球環境を学んでいくうちに、わたしの考えは180度方向転換しましたね。

昨日、家から東京へ向かう道すがら、わたしのこの考えは確信に変わりました。

あと思ったのは、やっぱり車買い替えたいな~ということ。
あれってなんですかね?高速の道路の継ぎ目でドスンドスンって衝撃が来るんですよ。
とっても不快です。
なんでああいう作りにしてるんだろう?多分わざとだろうな。
日本の行政も企業も、なんというか”意地が悪い”から、わざとそうやってるんだと思う。
こないだyahooかな。「なんでマンホールは道の真ん中やカーブの途中にわざわざ作っているのか?なんで滑りやすい素材なのか?」という疑問を行政にインタビューした記事が合って、回答はほとんど東大話法でしたからね。
つまり、嘘八百の単なる言い訳でしかありませんでした。

昨晩、実はこのマンホールの話を意識して一般道を走っていましたが、「あーやっぱり嘘だな。全然言ってることが違う。」と思いましたもんね。

首都高もそうです。
出口を右にしたり左にしたり、合流も右からだったり左からだったり、標識はクイズみたいに難しく書いているし(アメリカはもっとぜんぜん分かりやすい)、事故を起こさせるためにやってるとしか思えません。
事故が起きたら、警察は潤うし、消防(救急)も潤うし、(天下り受け入れの)道路公団も儲かるし、(天下り受け入れの)下請けも儲かるし、(天下り受け入れの)病院は儲かるし、(天下り受け入れの)製薬会社も儲かるし、行政はいいことづくめ。企業もいいことづくめ、そこから寄付金をもらう政治家もいいことづくめ。
こんなマネー絶対神を崇める拝金教はいつから日本の国教になったんでしょうか?
昨日も出口が走行車線の反対側だし、そっちの車線にだれも入れてくれないし、仕方ないから高速なのにウィンカー出して止まって、そっち車線に入れてくれるまで待ちましたよ。
追突されなくてよかったです。ベンツはこういう時に役立つ(笑)

そうなんですよ。行政も企業も運転している人も、いえ、日本人はほとんど、と言った方がいいのかもしれないけれど、かなーーーーり”意地悪”です。
なんでなんでしょうかね。日本人てそういう人種なんでしょうかね。それとも”現代の”日本人がそうなってしまったんでしょうかね???
とっても悲しいです。



わたしは人のふり見て我がふり直せで、常に意地悪をしないように気を付けています。
(それでよく人に”ナメられる”んですが)
そういう意味で言えば、ハニーの良いところの一つはまったく意地悪くないところですね。今気づきました(笑)
意地悪く無さ過ぎるのもあって、人を疑うことをしないから、すぐお店の人に乗せられてほいほい物を買ってきてしまうんですが・・・😓😓😓

話を戻すと、それで車を買い替えたいんですが、今の車はきちんと動いてくれるし、運転もしやすいから、なんか手放すのも可哀そうなんですよね。
どうせ廃車にされてスクラップにされてしまうんでしょうから。
まだ立派に動く車なのにね。
そう考えると、買い替えはできないかな~~などとも思ったり。
心は行ったり来たり揺れています。


最後にトレードの話で終わりますね。

昨日のチャートを見ました。

一昨日の安値が日足(4時間足)の一旦の限界点でしたので、そこから一度戻りをつけるだろうということは想像できたと思います。

買いのチャンスがいつ来るか?
それだけの問題でしたね。

一昨日はだらだらと上昇していくチャートを描きました。
ただ、先日書きましたが、サポートは分厚いレジスタンスになった、というこのライン群まで戻りを最低でもつけなくてはならなかったので、一昨日の上昇では足りない。

昨日はそんなイメージで臨む姿勢が好ましいですね。

さて、そういった背景で昨日のチャートを見てみると。

東京時間で一旦の上昇を見せてますが、まあこれも入れなくはない。
でもひっぱり切れずに建値、もしくはレンジと見れば多少の利確で終えて、そこからの下落は取れたと思います。
この下落は取れますよね?

そして、落ちたところでレンジ形成をしてからの上昇。
これも取れますよね?
とっても簡単だったと思います。
ここはおそらくトレードは分割(一旦利確した後に、再度アタック)という形になったのではないかな?

この急上昇が何だかは知りませんが、急上昇したらここは通常のTPルールは外れますので、後は日足チャートを見ながら伸ばすのみ。
良い感じでレジスタンスのライン群に入ってきてくれましたので、ここである程度エネルギーを溜めて(買いを拾い集めて)改めて下げてくるというのがひとつのシナリオ。
もう一つのシナリオは、このライン群を抜けてリテストしたら、今度はその上、真空地帯を埋めに一気に上昇してくるというもの。
この二つだけイメージしておけば、あとは目の前の動きに集中しておけば大丈夫と思います。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ニュースもスケジュールも見ていないわたしですが、チャートがすべてを教えてくれますので、問題ありません。
みなさんもそろそろ目覚めてください👀👀👀


長々と雑談にお付き合いくださり、ありがとうございました💖







































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