7月19日 取引結果


細胞培養肉のステーキを開発、イスラエル企業が商品化目指す(ロイター)


非常に興味深い記事ですね。

わたしが最近思うことですが、人類は食糧危機には陥らないと思っていて、けっこう信じているんです。
なんでかって?
それは人類は増え続けているのだから、だったら人を食べればいいじゃんってことに気づいたからです。

幸い、人間のほとんどは肉が大好きです。
だから人肉だって、言われなければ美味しいといって食べるでしょう。
実際、韓国や中国で日本人が犬の肉などを言われなければ美味しい美味しいといって食べてるくらいですから。

 なんの関係があるかって?

イスラエルはご存知のとおり、地球の支配者たちがかなり色濃く関係している国です。
そこで、大金を投じて、細胞培養肉を開発している。
 なんででしょうか?

来たるべき食糧危機に備えて?

普通はそう受け取るでしょうね。
そうはそうなんだと思うんですが、別の目的もあると思っています。

なんで本物の肉と見た目も食感も同じクオリティにする必要があるのか。
そこがポイントです。

それは細胞培養肉と本物の肉の見分けもテイスティングも判別がつかないようにするためです。いえ、むしろ培養肉のほうが美味しくなければいけません。
なぜか?

それは最終的なゴールが、人肉を(内緒で)提供するためです。
細胞培養肉だと言う名目で。
そして、培養肉のほうが美味しいと人々が好んで買うようになれば、それこそ牛や豚といった家畜を育てる必要がなくなり、そのための広大な敷地も、莫大な飼料も飲料水も、莫大な電気エネルギーも必要がなくなります。

どこから人肉を入手するか。
簡単ですよね。
なんとでもなります。
今現在でも、世界中でどれだけの子供が行方不明になっているかご存知ですか?
子どもだけでなく、大人も相当な数が毎年毎年行方不明になっています。
さて、その子供たちや大人たちはどこへ行ったんでしょうね?
パラレルワールドにでも行ったんでしょうか?

売れそうな臓器は当然売って(高額で売れるものをただ単に食べてしまうのは勿体ないですからね)、残りは捨てたらもったいないですよね、食べられるんだから。
スーパーでもデパートでもお肉屋さんでもいいですが、あなたが買ったそのお肉が本当に牛や豚の肉だって保証はどこにあるんでしょうね?
まぁ、今現在はとても貴重な人肉なので、おそらくは高級割烹や高級料亭で、特別な人たちにだけに提供されているんだと思いますが・・・。

みなさんはこのニュースを見て、どう思われましたでしょうか?


19日の取引結果

ポンド円 2 +40pips

この戻りラインではある程度張り付くことが予想できていたので、深追いせずに、戻り売りに徹しました。

ただ、1時間マップを見ると、もう一段階上に行かないと、下げるにしても下げるに下げられないと思いますので、今週はもうちょっと上まで行くのではないか?と見ています。

こういう大局は下だけど、目先上といった局面が一番神経質で難しいと思います。
慎重に臨みたいところですね。

では今週もよろしくお願いします。






















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