ドル円130円目指して、日本国民終了のお知らせ

 もう2019年末に始まったコ劇場からどさくさで何でもありの世界になってしまって・・・。

 

 とうとう、ドル円130円という、そんなレートあったっけ?って感じの数字が見えてきました。

 

ほとんどの日本国民は死亡通告ですよ。

コのワで老人削減に励んでると思ったら、今度は年金の実質価値を下げて老人を締め付けるという。

なんという面白いシナリオでしょうか。

老害が牛耳っているこの国ですから、そんなシナリオを立てる人の気持ちも分かります。

 

最近記事をアップしていないのは、まだPCを買っていないからです。

今のPCだと、数分に一回くらい、5秒ほどフリーズをするので、むっちゃくちゃストレスになるので、記事を書きたくなくなるわけです。

 

今日はすごい上昇でしたね。

4月11日の結果

ポンド円 1 +110pips

買いの形で入り、 上昇の勢いが止まらなかったので、トレーリングストップ入れながらのトレード。

意識されている目標ラインの手前の山を見て、ちょい手前で決済。

 

新しいPCになったら、買いの形、売りの形について、少し解説したいと思います。

ネットでも本でも、誰も言ってないこと。

ヒントとなったベースは『Merriman on Market Cycles』という本です。

(日本語版は廃盤になってしまったので、アメリカから原版を取り寄せました)

メリマンサイクル自体はネットで沢山落ちてます。

それをとりあえず勉強しておくのはいいかも。

でも、わたしの「形」はこれとはもう全然別モノです。

あくまでわたしは直感的に簡単に分かるようなルールしか作りませんので、面倒な数字とか本数とかそういうものは使いません。

あくまで「形」にこだわる。








 

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