補助線 その2

 今日、華原朋美さんの日経テレ東大学の動画を見て、昔から朋ちゃんの歌が好きなわたしとしては、ふと朋ちゃんの歌を聴きたくなって、Amazon primeでずっと流してます。

 

 




朋ちゃんいつの間にこんな太っちゃったの???と思ったんですが、この体形は明らかに薬の副作用ですね。

精神的に弱い彼女のことなので、抗うつ剤を服用してたんだと思います。

そうすると、こうした”バッファロー肩”を伴う太り方をするんです。

わたしの友人で若いころはとっても綺麗(だった)女医の子がいるんですが、仕事がきつ過ぎて鬱になってしまい、抗うつ剤を摂りながら長年仕事をしていたら、朋ちゃんとまったく同じ体形になってしまい、昔の面影はどこへやら…という悲しい出来事があったので、よく知っています。

でも面白いことに、細くて綺麗だった頃は彼氏もできずに結婚も当然してなかったのですが、太ってからすぐに背の高いイケメンの彼氏ができて、そのまま結婚しました。

朋ちゃんも同じよね。

世の中って不思議~。

(多分、彼女の男性に要求するハードルが下がったんだと思う)


さて、そんな雑談はさておき、補助線問題。

今日は朋ちゃんの歌を一緒に歌いながらノリノリで検証していたのもあったんでしょうか。

ふと閃きを得て、それを8通貨ペアほどで検証していました。

4Hスイングで出来るといいなと思って。

そうしたら、この補助線ってずーっと前にも一度検討したことだったのを思い出して、多分頭の片隅に残っていたのが、再浮上したんでしょうね。

これはおそらくほとんど誰も気づいてないと思います。

ネットでも書籍でも見たことないから。

じゃ、そんなの独りよがりじゃん!

って思いますよね?

わたしもそう思って、え~嘘だ~~って思いながら、8通貨ペアで線を引きまくっているんですが、間違いない、これマーケットメーカーは知ってる。

なんで分かるんだよ?

って思いますよね?

でも、その線に反応して反発してるんですよ。

普通では絶対に見えない理論的でもなんでもない、ある意味無理矢理作り出したようにも見えるこの補助線で反応するなんて、偶然と考えるには無理があるんですよ。

最初は本当に信じられなくて、いやいや偶然でしょ、と思ってましたが、どの通貨でも反応してるんですから、信じるしかない。

しかもポンド円5分ではどうか?と思って、こちらも検証してみたんですが、これも反応してる。

今までのトレードルールとはまったく異なるし、もしかしてこれって後出しジャンケンだから反応してるように見えるのかな?とも思うので、今週はこれをリアルタイムで検証してみようと思います。(4Hは動きが遅くてデータ数があまり取れないので、短い時間足でデータ取りをします)

この補助線は完璧にアートな分野ではあるんですが、説明をつけようと思えば、しっかりダウ理論を踏襲してることも分かる。

じゃ、ダウ理論だけでいいじゃん!

って思いますよね。

ただ、この補助線があると、一種のフィルターになって、このダウ理論はOK、このダウ理論はダメ(罠)、という振り分けができるんですよ。そこにこの補助線の最大の価値がある。

なので、今までやってきたことの知識がベースにあるからこそ、納得できるのかなとも思います。

アートでトレードできるなら、それはわたしにとっては最高なので(ずーっと昔はそういうやり方をしてたのに…相場つきが変化してダメになった苦い過去がありますからね…)、今からテンションが上がりまくってます!


朋ちゃんのおかげかもーー😄💕💕🎵🎶














 





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