歯の痛みが治まったと思ったら、こないだの治療ではまた激痛に戻るという、地獄ループに陥ってます。
どうも寝ているときに無意識でやってしまう「食いしばり」的なもの、認識しているのは、なんらかのトリガーによって引き起こされる筋反射的な瞬間的な強力な食いしばりです。
本当、「ガンッ!!!」って感じで歯を瞬間的に食いしばる。食いしばるというより、噛むって感じだけど。
で、いくら自分で民間治療して良くなっても、寝ると元の木阿弥になってると気づいたので、ナイトガード(マウスピース)をアマゾンで購入して、それを使ったら、多少良くなりました。
自分専用のものではないので、インビザライン(マウスピースによる歯列矯正)みたいな圧は感じるけれど、激痛自体は避けられているので、まぁ良しとします。
それにしても、歯って本当に大事。
てことは、歯科医選びって本当に大事ってこと。
日本の歯科は欧米から10年遅れてるっていうのは間違いないらしいので、できれば欧米に留学に行ってる歯科医で、保険/自費を必要に応じて使い分けていて、そして最も重要視すべきは噛み合わせなので、いまならセレックという、AIが支援して噛み合わせを設計してくれるシステムがあるので、セレック治験例が多い歯科がいいと思います。
さて、それはさておき。
以前紹介した書籍、どれくらいの方が読まれましたでしょうか。
今回は「資金に余裕があるということの重要性」について書きます。
こんなの分かってるよ、証拠金の5%までにしとけばいいんだろ。みたいな感じで思ってる方は分かっていません(笑)
マネーマネージメントともロットコントロールとも言えますが、資金をどのようにベットして、なおかつ破産(資金を失う)を避けるか、というこの2つの問題をクリアしなくてはいけません。
これが分かってくると、トレード自体がまったく怖くなくなります。
なぜなら、いくら損切になっても、「破産はしない。利益は増えていくように設計されている」と信頼できているからです。
これは本当に重要ですが、実感として分かるまでは、おそらくは分からないと思います。
この「破産はしない」というのが本当に重要。
だって、損切して資金が減っていくと、「この道を行けばどうなるものか・・・」って普通は危ぶむでしょ?(笑)
それが道の行く先が明るく照らされて地平線まで続いているのが見えてたら、全然怖くないよね。
そんな感じです。
なので、先日紹介した書籍をぜひとも入手して、 資金管理、マネーマネージメント、ロットコントロールについて、研究を深めていただきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿