これ、ほとんどの人にはピンと来ないでしょうし、単なる宣伝じゃないの?と思うでしょうけれど、身体運動科学的目線でみると、おおーーーーここまで解析とソリューションが進んだか!!と感動します。
さすがはアスリート大国アメリカです。
今週はなんとなく気乗りしないからやらないと思っていたんですが、3日の動きを見たら、やらないわけにはいかない!(笑)
4日の取引結果
ポンド円 2 +150pips
朝にチャートを見て、これならどこでもいいかと適当に買いを入れて上昇を待ちました。1時間マップを見ながら、落としどころを決めて、そこから反転すると思ってたのですが、そこからさらに上抜けていったので、リテストを待って再度買い。
眠くなったので、適当なところで決済。
何も難しいことはありませんでしたが、NYでさらに上がらずに今日の東京であげてくれたらさらに嬉しかった。
日足でWボトム気味になっているのは、やっぱり下げるためにエネルギーを溜めたかったけれど、一度上にあげないと下げられないということなのでしょう。
戻りポイントは分かりますよね。
それにしても、そんなにエネルギーが必要ってことは・・・。
もしここからまた下げてレンジ形成をするのであれば、それはそれでまた美味しい相場が継続するということになります。
もしやそれが狙いということも・・・。
大きなレンジは上下に大きく動けるということですからね。
また気が向いたら記事を書きます。
これからは更新頻度は適当になりますので、皆さん、もうこのブログは既に終わったと思ってください。
少なくともわたしの中では”終わった”という感情です。
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