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脳に関する最新知見
脳がWiFi通信している可能性
そのRT版
それとの関係?外から思考が読み取れる(RT)
しかも脳内のWiFi通信は暗号化されていないのだと思う。
外からアクセスできるなら、脳内のWiFi通信は野良電波状態。
ハッキングされ放題・・・。
だから洗脳されたり、支配されたりするんだろうな。
それに関連して、
『「腸は第二の脳」……ではない。腸内システムは脳をも支配している「第一の脳」である可能性が高まる。それが意味するところは「人間は細菌に理性までをも支配されている」ということで……』(In Deepさんの記事)
を考えていて。
ふと『リコネクション』エリック・パール著を思いだしたりして。
リコネクションの中に書かれている「グリッドを結ぶ」というのは、体内のWiFi網、特に腸と脳を結ぶことなのではないか。
量子物理学的に、思考は現実化するということも、スピリチュアルで一生懸命みなさん取り組んでいるけれど、この”グリッド”が繋がっていなければ、それはどんなになにをしても、単なる「願望」になってしまうのではないか。
腸が第一の脳であるならば、腸からの思考(潜在意識的なもの?)を直接脳にWiFi通信して送信して、脳が受け取ることで、それが潜在意識として初めて脳の一部に認識されて、それが多次元に働きかける何かとなっていて、そこで初めて現実化するのではないか。(脳は量子物理学的機能を有していて、本当は思考するのではなく、腸からの思考を受けとり、思考を現実化する機能を担っている。一方、腸は思考をする、別次元からの”私”の思考を受けとる機能を担っている。というイメージ)
だとしたら、瞑想というものは、まずはグリッドを結ぶ意識、昔から言われる丹田の気というものを脳と通信するように、それは意識なのか何なのか、グリッドと表現するならば、グリッドを意識して瞑想する必要があるのではないか。
そこではじめて、リコネクションという表現が活きてくるわけで。
たしかに生まれたときは繋がっていたかもしれないグリッドが幼少期からの”教育”や”しつけ”により、バラバラに分解されていく・・・。
それを改めてコネクトすること、これこそがリコネクションなのではないだろうか。
そして、リコネクションが完了したとき、思考(潜在意識)が実現するのではないだろうか。
これらの点を意識して、あらためて『リコネクション』を読んでみようと思う。
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