ロジック！ ロジック！ ロジック！

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分かるようになったこともあって、あきチャンの動画を見まくっています。

解説されていることはほとんどスルーしていて（笑）、とにかくあきチャンのポジションに集中して。

そうしていたら、あと一つ抜けきらないでいた所を突破できるかもしれない気づきを得たので、それからというもの、とにかくノートにロジックを書きまくっています。

私は記憶力があまりよろしくないので、とにかく手を動かして体に叩き込む作戦。

まるで字の練習をするみたいに、ロジックを何回も何回も紙に書きまくっています。

お風呂の中には手帳を持ち込んで、お風呂の中でも書きまくっています。

そうしていると、頭？の中にロジックが覚えようとしなくても刻まれていきます。


ここでいうロジックとは、チャートが上でも下でも動く上で、必ずこうならなくてはならない、という物理的？な制限のことです。

たとえば、人が家に入るためには、ドアを開けて、ドアをくぐって中に入らなくては入れない、壁を抜けていくことはできない、みたいな。

たとえば、人が目の前にあるケーキを食べるためには、フォークでケーキをひと口大に切り分けて、フォークですくって、口元まで持って行き、口を開けてケーキを放り込み、もぐもぐとケーキを堪能して、頃合いをみてごくんと飲み込む、みたいな。

こういう制限（一連の流れ）がチャートにはいくつか（いくつも）あって、それを私はロジックと称しています。

そこには、ミクロ的なロジックもあれば、マクロ的なロジックもあります。


そうして得たロジックを、今日は（今日も）、ずーっと確認作業をしています。

かなり気持ちよく当てはまっていくので、やっていてとても楽しい作業です。