11:02
まだ相場とシンクロしてないと教えられました。
勘も鈍ってる。
今年はなにかが昨年と違う気がするんです。
直観として。
シンクロという意味では、読者さんからのメールで改めて思い直したことがあって、その勉強を昨日はしていたんですね。
もしかしたら”これ”を使うことになるかもしれないと思ったことがあって。
昨日の結果
ポンド円 2 -30pips (incl. fold 1 -40 pips)
1本目で思いきりやられてしまい、勘が鈍ってるなーと痛感して、いろいろと支度もあるし今日はやめようと思ってチャートを閉じていました。
寝ようと思った矢先、ハニーが携帯をガターン!とフローリングに落としてくれて、すやすや寝ていたワンが起きてしまいました。
これで私の安眠は終了~( ̄д ̄)
なんていうか人を巻き込む人なんですよね…。トラブルメーカー。
深いため息とともに、”夜勤”が決定したのでチャートを起ちあげました。
しばらくして、あ、これ完全に上じゃん、と思ったので、かなり遅いところからでしたが、2本目買い。少しでも被害を軽くしようと思って。
少なくともラインまでは行くと思って見ていましたので、深追いせずそこで決済。
その後、ワンが外へ出るというので寒い中、庭を歩き回ったり、おしっこさせたりしながら、落ち着くまで付き合いました。
最近は鶏ちゃんが異変に気づいたのか何か分かりませんが、ずっとワンの傍を離れません。
寝るときもすぐ横で寝ています。
その光景は微笑ましいものがあります。
さて。
勉強の成果ですが、今日から実践しながら検証していこうと思います。
一言で言うと、「アバウトさの追求、どこまでアバウトに考えることができるか」というものです。
特に今までと大きく変わるわけではありません。
使うツールを変えただけの話。
特に細いラインを使うと、かなり厳密な見方になってしまいます。
ラインに足りないとか行き過ぎとか。
でも、実はそんなことはなかった、なんていうのはしょっちゅうですよね。
じゃ、そこをアバウトに見れるならそんなことは気にならなくなるじゃん?ということで、アバウトに見るためにはどうしたらいいかなーって考えていたということです。
サインは同じなので、これによってかなりメンタルが楽になります。
かなりです。
ある意味、いい加減にエントリーできるというか。
フォールド値は明確なのでいじりませんが、TPに関しては、ん?だったら”あれ”が使えるのでは?と思って、昨晩ちょっとその検証をしていましたが、このアイデアもいけそうです。
TPはアバウトではなく、明確に決まります。
エントリーはアバウト、出口は明確。
これが私には合ってるというだけのことです。
果たしてこれでうまくいくかどうか、今日から実践検証していこうと思います。
そっか❕
今年の私の課題は、トレードだけではなく、私生活含め、すべてにおいてもっと「アバウト」になれってことかもしれない。
と気づいた七草の夜…。
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