最近のわたしの仮想通貨熱を冷ややかに見ている方もいると思いますが、これからが仮想通貨の最後のチャンスだと思います。
そして、やはりトレーダーとしてはチャート研究をするわけですが、BTCにしてもETHにしても、今の阿鼻叫喚の大暴落相場は、完全にチャートで売りに転じる(売りエントリー)時点はピンポイントで分かります。
仮想通貨の世界をちょっとでも覗かれた方なら分かると思いますが、完全にFXの世界とは異なります。
言ってみれば、Z世代が多いというか、もう子供の頃からネットの世界に触れていて、ネットの世界への信頼感がまったくわたしたちとは異なると言うか。
ある意味、子供っぽいと言ってしまえば子供っぽいんですが、その子供っぽさは時として非常な強みとなります。
そしてなにより、みなさん暖かい。
みんなで一緒に盛り上がろうよ、というか、みんなで一緒に億り人になろうよ、といった感じというか。
もちろん、そこには彼らを狙う有象無象が怪しく蠢いているのですが。
その暖かい雰囲気はとても居心地が良くて、それもまた、仮想通貨の世界の魅力の一つだと思います。
ですが、彼らはやはり”ノリ”でやってる感が否めなくて、だからこそのこの阿鼻叫喚なんだろうと思います。
FXやってる人からしたら、こんな分かり易い相場もないだろうに、と思うはずです。
でですね。
もし今FXで結果が出ていない人は、もしかしたら仮想通貨の先物に場所を移すのもアリかと思います。
明らかにFXよりも仮想通貨の方が理論的に動いています。
これははっきり言える。
まだ、短期トレードに関しては検証していないし、分析もしてないのですが、Trading Viewで長期(週足、日足、4h)の仮想通貨は、間違いなくかなりロジカルに動いています。
初期の頃とは異なり、今では多くのファンドが参入してきているので、AIトレーダー含め、本物のプロたちが多く関わっているため、ロジカルに動くのが当然といえば当然なんです。
で、実需と異なるため、雇用統計とか黒田発言とかそういう振り回し要因があまり無くて、あっても仮想通貨界は中央集権型ではなく分散型だけあって、個々人の情報発信で結構事前にイベント情報を得られることが多く、そのイベントにおいてチャート形状がどうなりそうか、で大体の予測がつくというわけです。
今までわたしは食わず嫌いでしたが、もっと早くから仮想通貨も勉強して参入しておけば良かったなと本気で後悔しているので、みなさんもぜひ研究だけはした方がいいんじゃないかなと思います。
なので、今はBTCとETHが底を付くのを待っています。
底は、週足で転換したときに確定します。(底を捉えることはできません)
そして、転換を見て、今までの売り勢が最後の勝負を売り仕掛けてきますが、これは失敗するでしょう。
残念ですが、この売り仕掛けが調整波として扱われてしまうでしょう。
そして、日足で転換し、4hで転換をします。
もっと精度を高めるなら、1h、15mでの転換を、大局観を鑑みながら、捉えることです。
そうしたら、その後は時間は掛かると思いますが、じわじわとどんどん上昇していくはずです。
これがはっきりするのはおそらく3年後くらいになると思います。
6月16日の結果
ポンド円 2 +400pips
FOMCで荒れたってこと?
まったくニュース見ていないので、何が何だかは分かりません。
ですが、ここ最近、むっちゃ稼げてます。
ヤバい。
すごく稼ぎやすい相場。
いつも通り、意識されているラインがとても有効だった。
ラインに来るなーと高を括っていたら、到達手前でみるみる戻ってしまって、どんどん含み益が消えていくのを見て青冷めましたが、チャート形状がどうしても買いではなかったので、また下がってくる、ダメなら仕方ない、という久しぶりの賭ケグルイ感覚でゾクゾクしましたが、結局はラインを信じたわたしの勝ち。
その後、反転して行ったものの、買いサインがなかなか出ず、今日は終わりかなと思っていたら、なんとか出てくれたので、買って、それも以前に引いてあった意識されているラインで決済した。
関係ないけど、最近また英語勉強熱が再発して、毎日、ELSAとyoutube(弱形と母音フォニックスのみ何度も)とかなり良い参考書(下参照)で勉強してる。
この動画の説明、すごく分かり易い。
(なんで美人な若い女性ばかりなのか”お察し”って感じだけど(笑)、実際お店とか空港カウンターとか若い女性が多いから、一番実践的かもしれない)
どうやっているかというと、まずyoutubeで母音のフォニックスを毎日声に出して練習。発音記号を見てどう発音するか、実際に発音できているかに意識してる。
次に弱形の講義とかどういう風に音声が変わるかを体に叩き込む意味でこれも毎日声に出して練習。単語を見てどう発音するか、実際に発音できているかに意識してる。
弱形に関しては他のチャンネルも参考にしてる。
というか、全部観てる。
そして、ELSAで実際に声に出して、課題をやる。
特に、弱形と母音を意識して課題をやる。
そして、寝る前に参考書を10項目くらい進める。
声に出して、これも弱形と母音を意識して、声に出して練習する。
こんな感じです。
日本人が英語が出来ない理由は、学校では嘘ばかり教えてるから。
これ本当よ。
ネイティブ英語は、強形で話されることはまずない。
だから、例えば He をヒィなんて言わない。
でも学校では中学から高校まで6年間、大学含めると10年間、みんながみんな He=ヒィだと思って、そう発音してる。
でもネイティブは弱形で話すので、He は ィ です。
だから例えば He is my father. というのを
学校英語だと、 ヒィ イズ マイ ファーザー って多分読む。
でもネイティブはそんな風に絶対に言わない。絶対に。
イズmィ ファアダr って感じ(無理矢理カタカタにするとこんな感じ?色で強弱を表現してみた。このグレーが弱形)
こんなんだもん、そもそもこんな風に聞こえるって想定してないんだから、ヒアリングなんて絶対に出来るわけないし、ハリウッド映画やドラマを観ても、英語で分かるわけないのよ。単語の問題でもなければ文法の問題でもないの。
学校で嘘を教えられてきてるから。ただそれだけのこと。
決してみなさんが英語が苦手なわけでも出来ないわけでもありません。
ま、熱く語ってしまいましたが、そんなわけで、みなさんも、弱形と母音をやって、この参考書の文章を、弱形と母音がしっかり正確に発音できるようになったら、きっとそれだけで聴きとれるようになるし、話せるようになります。
最初は早口言葉以外の何物でもないって感じなんだけど、そのうち慣れてきます。
この本とっても簡単かつ見やすいので、本当にお勧めです。
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