痛みは引きました

気を失いそうなくらいに痛かったあの歯の痛みはなくなりました。
正確には歯ではなく、下顎神経まわりの痛みでしたが。

おそらく歯のちょっとした修正で顎まわりの血行が改善され、今まで下顎神経に巣くっていた繁殖するでもなく消失するでもなく静かに潜んでいたヘルペス等のウィルスまたは菌が免疫系に発見されて、攻撃を受けての炎症だと思います。

そりゃあもう死にそうでした(笑)

でもこれで将来の病気の種が一つ消えたので、本当に良かったです。

2回目の治療で左側も修正しましたが、こちらはなんともなかったので、顎まわりの神経毒的なものはもう消失したようです。



さて、来週からFXを再開しようと意気込んで、チャートをざっくりと眺めてみましたが、んー特にこれといっためぼしいことはありませんね~。

淡々と作業をしていれば、いつものように利益が積み重なっていくというイメージでしょうか。

ただ、前に書いた資金管理手法をトレードに取り入れていくので、この点は最初はいちいち確認しながらになると思うので、その練習って感じかな。


翼ちゃんも言ってたと思うけど、そして彼女のトレードを見たら分かるけど、「いかに多くのpips数を取るかではなく、いかに確実に取るか」が重要ですので、もしそういう視点にない方は考えを改めてください。

これは新井邦宏さんも同様のことを指摘していますからね。


まだちょっと体調が完璧とは言えないのだけど、これから徐々に気持ちをあげていこうと思います。
みなさんお互いに頑張りましょう😄





なにもできない・・・

歯が痛すぎて何もできない。。。

気分紛らわせるために、ドラマとか見てるんだけどTVerでやってる『私の家政夫ナギサさん』がすっごく面白かったです。
ぜひみなさんも!

多部ちゃんデビュー当時から大好きな子なので、見ないうちにこんなに素敵な女優さんになられて…とっても嬉しいです。

本当に歯が痛いです。
IISIAの原田さんが、新型コロナなんて目じゃないパンデミック(胃腸系を狙って、致死率90%?)がこれから来るって言ってたので、今のうちに歯をしっかり治しておかなくては!!

幸い、予約も取れたし、これから数か月掛かると思うけど、しっかり治そうと思います。

資金管理は超重要だと判明しました!!!

分かっている人には何を今さらって言われそうですが💦💦


資金管理、と一言で言ってもいろいろとあるんですが、ここでわたしが一番衝撃を受けた資金管理の要素は、必要証拠金とロット数の関係、そしてFX業界では誰も指摘していない、もしかしたら業界の秘密なのかもしれませんが、最も重要と思われる、破産確率と資金増殖確率についてです。

これは本当にすごい。
ヤバいって言いたくなるくらい(笑)

なんでこれがそんなに衝撃的なのか?

みなさんがなんで不安を抱えながらトレードをしているか、その根本はなんでしょう?
それはもちろん、この資金を失ってしまうのではないか?という根拠のない恐怖です。
わたしももちろんそうです。

だけど、実は数学によって、破産する確率と資金が増殖する確率が、必要証拠金とロット数で算出されるんです!!
衝撃的だと思いませんか?

つまり、これだけの証拠金で各局面に応じてこういったロットでトレードすると、破産はまずしませんよ、資金はこんな感じで伸びていきますよ、といったことが実は分かるということです。

ちなみに、わたしがかなり苦労して構築したバンクロールシステムでは、初期設定として破産確率を20%として、資金増殖確率を80%としています。
かなり保守的。
トレード戦略自体が、ほぼ80%くらいの確率で資金を伸ばしてくれるので、実は破産確率は50%超でもいいと思うんですが、念には念を入れて、そもそも80%の確率で資金増殖するシステムを、破産確率20%で保守的に運営するというマネージメントシステムの上に乗せています。

これがそんなに重要に思えないよ?

いえいえ、これによって何が生じるか?を考えてください。
ほぼ破産しないと確信できるシステム運用なのだという、絶対的信頼感といったメンタルになれるということです。

すると、損切する場面になっても、全然苦にならないんですね。
だって、ここで損失になっても、資金は増えていくシステムなんだって信頼があるから。

トレードはなによりメンタルなんです。

だから最初に質問したんですね。
なんでトレードに不安がつきまとうのでしょうか?と。
資金がなくなってしまうんじゃないかっていつだって不安ですよね?と。

でも、資金マネージメントによって数学的に導き出された、あなたこういう資金管理であればほぼ破産なんてことはありませんよ?という提案は、この不安を払拭してくれます。

エクセルで計算表を作成し、まぁこれは生徒さんのYちゃんのためでもあるんですが、必要証拠金が伸びていくに従って、最適効率でのロット運用ができるようにしてあります。

これを眺めるたびに、これは本当にすごいな~~って感心しています。

みなさんもぜひぜひこの資金管理、ロット管理について、真剣に検討してみることをおすすめします。


参考文献は前回の記事に書いてありますので、そちらのリンクからご購入いただけると嬉しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡



 歯がね、痛くて痛くて本当に大変で、youtubeの念力爺さんの動画をひたすら痛いところに当ててみたり、光線治療を長時間やってみたりとしています。
しばらくすると痛くなくなるんですが、また何かの拍子で痛みだす。

これね、昔に治療した歯の折損のぶり返しだと思います。
多分歯がまた折れた。また折れたっていうか、そもそも折れたのは直してなくて神経を抜いただけなのだから、そりゃなにかあれば痛くなるに決まってる。抜いた神経は痛みを伝達できないのだから、新しい神経に触れているか、歯槽骨に走る神経に触れているか、つまり患部が拡大してるってことよね。
そりゃあ痛いですよ。
っていうかさ、前に治療した歯科医が下手だと思うんだよね。噛み合わせ面がどうにもおかしいもの。 歯科医っていうか歯科技工士か…。でもそれをそのまま使う歯科医も同罪だと思うよ。

でも歯医者に行くたびに悪くされてきたと思っているから、なかなか行こうと思えない。

とはいえ、これってもしかしてきちんと治せってことなのかもな、って思ったので、一日仕事になりますが、新幹線乗って遠征治療するしかないかなーって思っています。
手遅れになる前に手を打てって神さまからの最終警告かなって感じました。

片道4時間弱・・・(-_-;)

でもこの先生の提唱している理論は、わたしが100%納得しているものなので、そういうメンタル面においても、この先生に治療してもらうしかないんだよねって思ってる。
この際だから、歯を全部治して(やり直して)もらおうと思ってる。
歯が治ったら、審美的ではない噛み合わせの正しい歯列矯正もしようかなって思ってる。
残り少ない人生(?笑)、いつまで生きなくちゃいけないか分からないんだから、なるべく健康に過ごしたいじゃない?

本当は前泊したいけど、美味しいもの食べられる健康状態ではないし、インコちゃんたちのお世話もあるので、日帰りで治療してこようと思います。






























資金管理について改めて考えてる

最近ポーカーの世界大会を何本か youtubeで見ていたんですが、ふと、資金管理ってどうやってるんだろ?って思ったんですね。
資金管理というか、ベットの根拠。

調べたら、いわゆる資金管理は、ポーカー等カードゲームではバンクロールというそうです(合ってる?)

で、調べてる途中ですが、どうにもそこはトッププレイヤーの皆さん隠してる(笑)
当たり前ですね。
てことは、実はそここそが”肝”なんじゃないでしょうか?

改めて資金管理について考えてる理由の一つに、たまたま以前に購入した数学的アプローチによるブラックジャック攻略本を読んでいて、さらっと、本当にさらっとだけですが、資金管理のことが書いてあり、そこには、有利な手と不利な手ではベットを変えるべきとあり、そして適正なベットがどのような数学的効果があるか等々を根拠を示さずに書かれていました。

 『ディーラーをやっつけろ』←こちらになります。


著者の科学的姿勢を考えると、そのベットの調整に根拠がないわけではなく、まさに”企業秘密”なのだろうと思います。

そこで、今う~~ん・・・と頭を悩ませているところです。

適正なベットの効果が、書かれているとおりであるとすると、真剣に考えるべきだと思ったし、むしろ今までなんて生ぬるいトレードしてきたんだろうと反省しなくてはならなくなります。
実際、生ぬるいベットしてんじゃねーよ!ってつっこみが書かれていたような(笑)

今そんなプレッシャーを勝手に感じながら、改めて資金管理=ベットの適正化、を考えています。

一応、書かれている該当部分だけを抜粋してまとめていますが、これを眺めていると、そりゃぁ今までのトレードがいかに生ぬるかったかが分かったし、なぜ証券会社が別口座をわざわざ提供しますよと言ってくれていたのかの理由も分かりました。

貪欲な姿勢って思っていたよりも大事なのかもなーって考えています。
(淡白なわたしとしてはここが一番変えるのが大変かもしれない)

えーと、あまり詳しくはわたしも書けませんが、考慮している要素をさらっと紹介しますと・・・。


1)戦略に基づく適正資金量

2)局面における適正ベット量


の2点です。


すでに導入されている方にとっては、なんだそんなの当たり前じゃんかよ!と言われそうですが・・・💦

でも、わたしの知る限り、FXトレーダーで本当に適正バンクロールでトレードしている方を知りませんので、これはギャンブルとしての歴史が違うカードゲームの方が一日の長があり正当性があると思っています。



 『ディーラーをやっつけろ』←こちらになります。

興味のある方は、ぜひこちらの書籍を入手して研究してみてください。
言っておきますが、細心の注意を払って読まないと素通りしてしまうくらいさらっとしか書かれていませんが(本心は隠したいというのがアリアリ)、その文章こそがこの本の最大の価値だとFXトレーダーであるわたしは思いますよ~💛





損切りになったときに考えたいこと。

たとえば損切りになったとき、基本的なことを理解しているのかいないのかで、その後の対応は異なってくるのは当然です。

なにも理解していないのであれば、まずはチャートを閉じて、勉強することです。
ザイFX!で充実したコンテンツがあるので、それだけ理解していれば大丈夫。
その知識を踏まえて、しつこく言ってますが、youtubeの(岡藤商事のセミナー)新井邦宏さんの動画を何度も何度も理解できるまで見ること。
これだけで本当に充分です。
というか、これ以外のことをやるから分からなくなるわけ。

さて、基本的な理解が出来ている人でも当然ながら損切はあります。
それはどういうことでしょうか?

こういう経験は誰でもありますよね。
「おかしいなートレンドはこっちなはずなんだけど・・・日足も1時間足も下だから売ったのに、逆行して損切になってしまった」
(数時間後)
「あーーやっぱり下だったじゃん!さっきのライン、結果的に機能してたじゃん!損切しなければよかった。」

これについての考え方。

1)損切して正解です。
あなたは間違っていません。今参加している時間足で損切ルールに掛かったから損切したというのであれば、それが正解です。
これは絶対に死守すべきルールであり、また、あなたの判断も正しいという認識を強く持ち、自信を失わないこと。結果ではなく、ルールを守っているかどうかがトレーダーとして最も重要なミッションなのだから。

2)ルールとして次にまた売買サインが出たなら、そのサインに従う。
局面はそのときそのときで独立しているので、サインが出たら、それが買いだろうが売りだろうが、ルールに従う。
ただし、このケースであれば、日足も1時間も下方向なので、買いのサインが出たときは、調整波であるという前提で、そのディールを行うことが得か損かを考える必要がある。
焦らないこと。もし調整波でなく本格的にトレンド転換なのであれば、その次にまたサインが出るので、それからでも遅くない。

3)損切りについての感覚を改めて身につけるべく意識をする。
ルールに従っていれば、スキャルでないかぎり、何度も何度も損切ということはありません。もしそうであれば、それはルール自体が間違っている。
そこはクリアしているという前提で考えると、次のディールは優位性をもって利益になることが確定している。
なので、損切がルール上40pipsだったとしたら、それは受け入れなくてはならず、もし資金的にそれは厳しいというのであれば、そもそもロット設定が間違っている。
そして、40pipsか・・・と考えるのは間違っていて、次のディールで少なくともその半分はリカバーできる(しよう)と考えること。
これが本当に本当に大事なこと。
そもそもしっかりしたルールに基づいているのであれば、損切に遭うことは基本的にはなく、それでも損切になるときは、市場が思いきりエネルギーを投入して損切(つまり、イレギュラーなチャートの動き)を作りだしていますので、そのエネルギー回収のために、必ず次に利益になるように動いてきます。
それは当然、市場の原理に基づいたものとなっていますので(そうでないと大衆がついてこないため)、ルールに従えば必ず利益となります。
であれば、40pipsの損失は実は20pipsなのだ、20pipsの損失は実は10pipsでしかないんだ、という感覚が本当に身についたとき、あなたは損切に対して全く怖くなくなり、損切に対しての感情が今とは全く異なることが分かります。

4)トレンドの変わり目は押さえておく。
トレンドの変わり目、大きな意味で、は押さえておく必要があります。
日足、1時間足など、そういったトレンドを見ていれば、日足では上に優位性あり、1時間足では下に優位性あり、などというのが分かると思います。

えートレンドが上下入り混じっていて、トレンドレスだなー。

いえいえ、それは違います。
すべての時間足でトレンドを把握しておくこと。
日足なら上、4時間も上、1時間は下、などと。
そして、それがどこでどうなったら転換するのか、をすべて把握しておくことです。
それはそれとして頭に入れておいてもいいし、ラインで補助線を入れておいても良い。
でもそれはあくまで大局であって、トレードには使わない。これがポイント。
参加している時間足でトレードする。これは絶対です。

なので、損切になったとき、もし上位足のトレンドが変わっていないのであれば、目線は変えず、次にまた上位足トレンドの方向にサインが出たら、それこそ本物だという認識をします。
さっきのはなんだったのか?
それはもちろんエネルギーを溜めるためです。

具体的にマーケットメイカーはどうやっているのか?
それはこうです。

売りポジを重ねていき、大衆が売りと判断するラインに到達した。
大衆はそこで売る。その大衆の新規売りをカバーするように、先ほどまでの自らの売りポジを当てていき、当面の利益確定をしていく。チャートは一旦停滞する。
自らの売りポジが減少していくことで、ポジションが軽くなり(必要証拠金が軽くなり)、次のアクションを起こしやすくする。
さらに買い(といっても売りポジの解消)を入れていき、大衆の売りポジの損切と大衆の新規買いを誘う。
目標のポジションまで軽くなった時点で(参加している時間足、少なくとも上位足の下落トレンドは変えない)、改めて売りを掛け、自らの売りポジを増やしていく。
新規買いの大衆は当初の売りラインを下抜けたところで損切。
改めて大衆の新規売りが入る。
そこで一気に売りを入れて自らの売りポジを増やしていく。
アクションを大きく取り、誰が見ても売りだと分かるように動くことで、大衆の新規売りと大衆の買いポジの損切をどんどん増やしていく。
決済目標値まで持っていき、そこで大衆の新規売りのカバーに入る。転換させる気がない場合は、レンジ相場に持ち込み、自らの売りポジの解消をじわじわ時間を掛けて行う。

ストーリーは1万通りあるけれど、一例としてはこんなイメージです。




それにしても、最近はなんだか動かないですね。
ドル円かよっ!って突っ込みを入れたくなります。

なにが原因なのか分かりませんが、のんびりと相場環境が整うのを待っています。
焦っていいことなどありませんからね。


そういえば、『半沢直樹2020』が来週(19日)から始まるみたいですね!!
楽しみです。
我が家はテレビがないので、TVerで見逃し配信で見るしかない😔

ただいま、TVerで前回(オリジナル編)放送分が全部観れますので、今のうちに全部復習しておいて、心おきなく来週から新編に浸りたいところです。
お時間ある方はぜひ~😊