それにしてもあきれる世の中。


 

 

彼女の歌、とっても好き。

 

わたしは小さい頃から絶対にマジョリティには交わらない、という変な意固地を貫き通してきた変人なので、ゆいちゃんのこの歌が分かるなって思った。


今、世間ではおそらくテレビに洗脳されて、あれこれ振り回されているんだろうなと思いつつ、わたしは半分仙人みたいな生活で誰とも基本的には接しない生活をしているので(最近は選手と交流がありますが、スポーツとか医学の専門的な話しかしないので)、わたし自身は俯瞰して世の中の動きを見ています。

 

コロナにしてもワクチンにしても、露ウク紛争にしても、経済制裁にしても、どれもこれも元をたどれば一つ。

すべては同じタイムライン上に乗ったシナリオ。

脚本はもちろん世界経済フォーラムの中の人たち。

 

 わたしは以前から、人類なんて更生しないから滅びてしまった方がいいと、このブログでも何度も書いています。

世界経済フォーラムの理念には大賛成ですし、ほとんどの人類はその理念を理解できず頭が悪く自己変革できないと彼らが思っているのも理解できますし、だから強硬な手段を使ってショックドクトリン的な手法で世界を変えていくしかないと思って実行しているのにも賛成しています。

 

唯物論にどっぶり浸かり、拝金主義にどっぷり浸かり、人類至上主義にどっぷり浸かり、もうそこから抜け出すことが不可能なジャンキーがほとんどですから、いっそ粛清しようと考えるのも無理はないし、正しいと思っています。

 


 

 ーーー以下、記事転載ーーー

MBSニュース 

 5月12日朝、神戸の市街地に一頭のシカが出没しました。なぜ、こんな場所に現れたのでしょうか。

 川沿いの道路上で佇む一頭のシカ。これは5月12日朝に神戸市内の閑静な住宅街で撮影された写真です。警察によりますと、12日の午前7時半前、神戸市灘区で「シカが道路を走っている」と目撃者から110番通報がありました。警察が捜索したところ、神戸市灘区の住宅街でシカ一頭を発見、近くの公園に追い込んだということです。

 (記者リポート 午前10時ごろ 神戸市灘区)
 「あちらの石段の奥の岩陰に、シカの耳のようなものが確認できます」

 住宅街の2kmほど北には六甲山系の山々が連なりますが、神戸市の担当者によりますと、このあたりでシカが目撃されるのは極めて珍しいということです。

 (記者リポート)
 「今シカが捕まえられました。ロープでシカの足を縛っているようです」

 シカは午前10時すぎに地元猟友会の会員らによって捕獲されました。猟友会によりますと、捕獲されたシカは2歳~3歳のオスとみられるということです。

 (鹿を目撃した人)
 「こんなところに来るのは珍しいんじゃないですか。猪とかでもこんなところには来ませんからねえ」
 「山から迷い込んで来たみたいなので、結構おとなしかったと思います」

 このシカは一体なぜ市街地に、どこからやって来たのでしょうか?

 (大阪産業大学 前迫ゆり教授(生態学))
 「(Q六甲山系にシカはいるのですか?)皆さんご存じのようにイノシシはよく出る。シカはあまり記録されていないのではないかと思います。日本全体でシカが増えていますので、エサが少なくなってきて降りざるを得ないというか、街に出かけたくなるような要因が野生動物側にはあったのではないか」

 シカは兵庫県の計画で駆除対象となっていて、神戸市は再び市街地に現れた場合に人的被害が出る恐れもあるとして殺処分したということです

 

 ーーー転載ここまでーーー

 

 鹿が市街地に出てきただけで殺す。

これが人間のやっていることです。

 

だから世界経済フォーラムは同じように考えます。

地球環境の将来をまったく考えようとせずに自己変革しない人類を殺す。

同じ発想です。

 

だから人類は文句は言えません。

自分がやっているのに(少なくとも黙認していて)、他人にはやるなとは言えないのです。

 

世界経済フォーラムは、Veganism(動物の犠牲の上にたった生活をしない主義)やベジタリアンを推奨しているのも、地球環境のためですが、世の中は依然として、肉うめー、肉食いてー、という人たちで溢れています。

だから彼らは粛清を考えます。

もう更生しないから。

長い間、人類を見て来て、こいつらもう変わらないな、と結論付けたのでしょう。

わたしは、それでいいと思います。

 

鹿のニュースでちょっと頭に来たので、今日はこんな記事を書いていますが、FXのお話を最後に。

 

今日はデイトレ的にかなり難しい相場でした。

とはいえ、売りの形、買いの形が分かっていれば、このフェーズは見送るべき、このフェーズはこの後こうなったらもしかしたらチャンスが来るかも、といった脳内妄想が出来たはずです。

 つまり、振られない。

 

5月13日の結果

ポンド円 1 +50pips

 

売りの形でエントリー。

昨日の波の中での推移でしたので、さくっと利益が乗ったら利確を心掛けて(もしどちらかに抜けたら、抜けてからの一旦戻りを待って、そこからの売りの形、買いの形でまた入り直せばいいだけのことなので)、5分チャートで意識されているラインで決済。

ロットは少なめにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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