今更ながらヒューマンズにはまってる

 Amazonプレミアムでヒューマンズのシーズン1を観ています。

これ、超ハマる。

ハマり過ぎて、もう夜中の3時になってしまった・・・。

 

10月29日 結果

ポンド円  2 +50pips


あまりトレードできなかったのだけど、目線の固定でしっかり安定的に取れた。

昔だったら、最高値からの下落を一気に取りたい!と思って、今から思えば、ややギャンブル的なトレードを仕掛けていたけれど、今はそうじゃない。

この大きな下落を経たからこそ、確実な売りが出来るポイントが出現する。

最初の大きな下落はいわば撒き餌みたいなもの。

この大きな下落で買い勢力を全部喰ってくれたからこそ、その後の売りが確実性をもって出来るようになる。

 


ところで最近、ワンコの散歩をしていて、絡まれることが多いんだけど、なんかおかしな人増えたよね。

行動様式から考えると、明らかに境界性パーソナリティ障害なんだけど。

例のお注射になんか入ってるのかな。脳機能を壊すみたいなもの。

可能性はあるよね。設計図に基づいて生産されたスパイクたんぱく質は脳関門を通ってしまうので、脳にも溜まることが観察されてる。

スパイクってくらいだから、脳細胞とか脳神経に棘が刺さって抜けないワケ。

そりゃぁ、脳機能も壊れるでしょうよって話。

なんか車も停止線で停まらない車増えたし、赤信号でも無理に抜ける車も増えたし、街中は因縁吹っ掛けてくる人増えたし、わざと人にぶつかってきたりするし、わざと犬のすぐ近くを通って犬に飛び掛かられて文句言ってきたり。

なんだかリアルバイオハザードな様相を呈してきたんですけど・・・。

怖すぎ。

前からわたしは言ってるけど、人類なんて滅びてしまえばいいって本気で信じてるんだけど、ヒューマンズを観ていると、ますますそう思えてくる。

人間って本当になんなの?ってくらい野蛮で自分勝手でどうしようもない存在でしかない。

 

 

 

 

 

 

10月27日 結果

 ツイッターと連動って面白い。

途中でスマホの電池が無くなってしまったのでアレだったのだけど、その後もトレードして、結構稼げた。


目線の重要さ。


10月27日 結果

ポンド円 5 +90pips (incl. 1 ±0p)


ツイッターにも書いたけれど、分かりやすいラインだったので、どっちかに振れたらそのまま動く相場だったので、上と思っていたのだけど、上が伸びなかった時点で、下の可能性高いのに、買ってしまうというね。

まだまだですね。

 

もちろん損切。

そして、目線を切り替えて、その後は売りで攻めました。



表示の問題がある?

最近始めたツイッターを、本文右横に載せてるんだけど、それがスマホだと反映されてない…。

 

どうしたらいいのかな?

 ちょっと調べてみます。


 


 

10月26日 の結果

ポンド円 2 +90pips


ツイッターでつぶやいたけれど、一日の動きはこうなるイメージがはっきりしていた。

なので、ロットもいつもの1.5倍入れて、積極的に攻めてみた。

そして、一方向に動くのが分かっていたので、途中で幅を大きめにしたOCO設定した上で、ワンコの散歩にも行けた。

使っているのは、補助線とダウ理論のみ。

難しく考えない。

簡単に考える。

それがコツ。

 


 

 

悲しい。

 近所の仲の良かった方が引っ越してしまった・・・。

 

お隣のおばあちゃんも施設に入れられてしまったし・・・。

 

どんどん周りの人が居なくなっていく。

 

きっとこれからどんどん居なくなる。

 

 

ところで、前回の記事は、ほぼ常連さんには読んでもらえたようなので(購読者数で判断しただけですが)、一旦非公開にします。

 

なにせ、あれだけでも勝ち組になれますからね!

超有料級の記事です(自画自賛

 

読まれた方は、ラッキー!と思ってくださると嬉しいです💕

 

 

なんか急に寒くなりましたよね。

いつもは使わないのですが、今年はエネルギーのサプライチェーンが破壊される可能性を考えて、灯油も念のため買っておこうと、久々にホームセンターに行きました。

4缶買ったけど、あと4缶ほど念のため備蓄しておこうと思う(北海道かよ 


どうせならとホームセンターの中をふらふらしましたが、別に欲しいものも無く、クラフトテープを1巻、ワンコ散歩用の靴下を1セットを買っただけで帰ってきました。

夜から、軽く咳…。

ホームセンターかなりヤバい。

新コロちゃんのるつぼだと思う。

急ぎ自然療法を実践して、今は咳も治りました。



今日は雑談でした。








巷に流れる情報はほとんどがガセです

 たとえば、ダウ理論にしろ、チャートパターンにしろ、プライスアクションにしろ、インジケーターの使用法にしろ、オシレーターの使用法にしろ、ほとんど世の中に出回っているものは、ガセネタが多いです。

 

世をかく乱する人たちというのが居て、彼らは真実の中に適当に嘘を混ぜてくる。

だから、どれが本物で、どれが偽物だか、すべてが疑心暗鬼になってしまい、情報それ自体が信じられなくなってしまう。

信じられなくなってしまうと、情報に困るので、ここで認知バイアスが働き、目の前の情報を信じるしかないとなる。

そもそも99%は真実なので、データもあれば論理も通っている。

だから、自分に言い訳ができる。「科学的データもあるのだから」 「えらい学者が言ってるのだから」

そして、一旦信じると、信じた自分が間違っていたと認めることができなくなり、その信じた情報を裏付ける、さらなる偽情報を信じるようになる。

その繰り返しで、どんどん真実からは離れていく。

それが狙い。

テレビや新聞、ネットなどすべてマスコミを通した情報、いえ、世の中のほとんどの情報というものは、こうして真実と嘘がまぜこぜになった使い物にならない代物ばかり。

 

FXの常識というか、トレードの常識というか、知識と言うか、情報というか、そういったものもまったく同じ。

使い物にならない代物ばかり。

そのままでは。

 

だから、そのガラクタの中から”本物”だけを抜き出す目利きの腕が問われることになります。

たとえばダウ理論でも、そのままでは真実を知る者たちにカモにされてしまう。

だけれど、こちらでも頭を使って、直感をつかって、真実を抽出すれば、こちらもカモを喰う立場になれる。

MAもそう、一目もそう、インジケーターやオシレーターと言われるものはほとんど、その使い方は嘘が書かれています。


じゃ、どうしたらいいの?

どうしたら真実だけを抽出できるの?

 

与えられたものを与えられたまま使うのではなく、自分がどうしたいか、そのために必要なツールはなにか。

そういう視点で武器を集め、武器を使おうと考えること。

つまり、最初に自分のアイデアありきなんです。

”吊るし”の武器では到底使い物にならないってこと。

こういう風なことをしたいんだけど、それにぴったりな武器ないかな、あ、この武器をちょっと改良してここをこうしたら使えるんじゃないか。

そんな感じです。

 

前回書いた「目線のおはなし」を試してみたいなと思った場合、自分ならここら辺で目線を分けるラインが欲しい、というアイデアがまず先にあって、そのアイデア、要望に応えてくれるような”ツール”を探すんです。

すると、見つかります。

もちろん、車にオートマとマニュアルがあるように、別に自動で描画してくれるツールでなくても、翼ちゃんのように自分で引ける人はそれでいいし、その方が感覚がぴったり来るって人もいると思います。

ただ、わたしはオートマ車に乗ってしまうと、いくらマニュアル車が運転が楽しいって言っても、高速での渋滞でクラッチ切ったり繋いだりはもうしんどいな…って思うタイプなので(笑)、目線を分けるラインも自動で引けるものを使っています。


言っておきますが、目線を分けるラインなんて、わたしの感覚、トレード方法では、別にたいして精度を求めていないので(これもアイデアから来ること)、それなりのラインを引いてくれるものでいいっていう前提があります。

この辺りは人それぞれのアイデア(要求するもの)によって、どんなツールを使ったらいいか、どう改良(数値をいじるとか)したらいいか、などは違ってきて当然です。

FXの面白いところはこういうところだと思います。

自分オリジナルのトレード方法を編み出せて、それでお金を稼げるという、お仕着せでない、”自分の腕で稼いでる”感(笑)

 

なにかヒントになれば幸いです。

 

 それにしてもあれよね、休日だろうとなんだろうと、常にFXのこと考えてるわたしって、なんなんだろうね…。

 

単なるFXジャンキーか(悲

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目線の重要さに気付いてください

 買い目線か売り目線か、それがそんなに大事なのかって言われたら、とっても大事ですと答えます。

 

でもなんで?

 

チャートの波は、推進波と調整波で構成されます。

目線をなぜトレードに用いるか、簡単に言うと、この調整波という”ノイズ”を消すためです。

ダウ理論的に見たら、えー?どっちも取れるんじゃない?ってついつい思いがち。

たしかにそう。

実際取れなくはない。

でも、そのためには相当脳から湯気を出さないと難しいです。

どこまで行くのか、どこで転換するのか、常に疑心暗鬼になりながらのトレードだから。


だから、”ノイズ”は切り落とす。

常に推進波だけを狙う。

 

そうすると、トレードがとても簡単になってきます。

目線さえ合っていれば、多少雑なトレードであっても、確実に利益につながります。

なので、手法云々のことは気にしなくてもいいってことなんです。

ぶっちゃけ、適当に”ここら辺かな”エントリーでも勝てます。

そして、目線の精度が高まり、その運用に慣れてくれば、それに伴い、勝率もかなり上がります。

ストレスもほとんどなくなるはずです。

最大のメリットは、トレードが楽しくなること。

 

おそらく、もしこの目線問題に取り組むとなると、最初はストレスが溜まると思います。

だって、ここから切り返しは明確じゃん!いくら売り目線だからって、ここは買えるでしょ!って感じで。

でもそれはダメ。

売り目線なら売りだけに徹する。

買い場面はあくまで調整。

それでも上がり続けて、目線を分けるラインを超えたなら、そこではじめて買い場を探していいことになります。

 

 おそらくこの感覚に慣れるのは、ちょっと時間が掛かる。

 

じゃ、目線を分けるラインってどう引くんだよ?

 

そこがミソ。

翼ちゃんのように経験とセンスから導き出すのでもいいし、はたまたガチガチに理論的に導き出してもいい。

わたしは理論的に導き出しています。

 いろんな理論値がFXでは研究され公開されていますが、応用できそうなものを探して、本当に使えそうか検証すれば、大体なにが使えるのか見つけることができます。

その努力を惜しんではいけない。

 

 目線を制する者はトレードを制する。

 

以前にも書いたような気がしますが、本当にその通りだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

369を極める

 こういうのってオカルトの一種のように思うのだけど、補助線を使うようになって、オカルトであっても、この世の中でそれが通用しているのであれば、それを拒否してはいけないなと思うようになりました。

 

そこで、タイムラインは逆なのだけど、ニコラ・テスラが369理論というものにこだわっていたことを知りました。

 


 

 




この動画を見て、確信をしましたね。


なんとなくだけど、チャートを眺めていて、ちょっと別の方向から気づいたことがあって、その気づきがどうもこの369理論に基づいているような気がしてきました。

だとしたら、ほぼほぼ間違いないという結論になると思います。

 

で、それってなんなのよ?ってことなんだけど、詳しくは教えられないのだけど、ニコラ・テスラが重要視していた3,6,9がチャートには存在していて、それを利用することで、かなりはっきりとトレンドが見えるようになり、かなり勝率の高いトレード戦略が組めるようになります。

まだ仮説段階なので、昨日はずっと(個人的にはなんだか難しいチャートでしたので、 エントリーチャンスが見いだせなかったので)、検証をしていました。

今週はこの369理論の検証をしていきたいと思います。

ざっと見たところ、5分でも通用しているし、4時間でも通用しているので、デイトレもスイングもどちらにも応用可能ということのようです。

 

ただ、あまりに今までと違う感覚なので、スポーツではないけれど、”感覚”というか”センス”を磨く必要がありますので、ちょっと練習が必要だなと心しています。

 

そういう意味ではスイングの方がのんびりしているので、この369理論の応用には向いているのかも。

だとしたら、もっと楽しみが増えます。

なにせ、複数通貨ペアを同時運用できるってことですからねっ!!👍

 

 

 

 

 

 






今度こそスイング!

 今日、ワンコの散歩の途中、園児たちの集団と一緒になり、話しながら歩いていたのだけれど、帰宅してから軽い頭痛と熱感があって、あーこれはコロナ変異種に罹ったなと思いました。

 

わたしは里山に一人だし、近所の人ともほとんど交流ないし、買い物も週に一回くらいだし、ワクチンの必要性を感じないので、ワクチンが危険なのか危険じゃないのかといった観点とは別に、接種してないんですが、街中に飛び交うウィルスくんたちは我が家にも絶対に来てるはずで(宅配で送られてくる荷物にだって付着してるはず)、その自然免疫が勝手に出来てるだろうとは思っています。

 

しかし、たしかにこの変異種は甘く見てはいけないかもしれません。

ここ何年も風邪などひいたことないし、熱だって出たことないのに、今回の微熱はちょっとおかしいなと思いました。

 

まぁ、自然療法のあれこれを駆使して治療することにします。

 

ところで、今、補助線を使ったトレード戦略を構築している最中ですが、たまたま4Hチャートを見たら、あれ?なんだこんなことか・・・って気づいたことがありました。

 

デイトレーダーとしては、売り買いの判断を瞬時に行い、最速のタイミングを目指すわけですが、その癖がどうしてもスイング検証においても抜けずに、最速最速と見ていました。

しかし、今回の補助線トレードにおいて、最速は目指す必要がなくなったので、そのおかげでしょうか、スイング検証をしているときにも、最速でなくてもいいんだと思ってみたら、なんて簡単なんだろう、こんなことに今の今まで気づかなかったなんて!という、ある点に気づいたんです。

体調を立て直したら、本格的に取り組もうと思います。

スイングは混乱を避けたいので、別証券会社でやるつもり。