判断と決断

 宋さんの言う通り。

これ以上に何もいうことない。

 


 

もちろんFXは判断(売買サイン)をするのだけど、それをサインが出ているのに、これってどうなのかなーと心配することなんて意味がないってこと。

誰も正解は分からない。

だから、つべこべ言わずに決断しちゃえ(サイン出てんなら発注しろ)って話。


間違ったって、それは長い目で見れば間違いじゃない。

間違いと決めつけるのも自分。

わたしは損切になったときに、昔は何ソレーーーッツ!!キィー―――ッツ!!ってなってたけど、今は、損切=トレンド転換を示唆する という合図だと思ってるので(そういうシステムになってるから)、損切?別にーー。って感じです。


永井さんも同じこと言ってる。

っていうか、この動画、すごく分かりみが深いです。

理解できるまで何度でも見るべき動画。

 


 

 

判断と決断。

自分はどうだろうかな?と省みてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

思考メモ~スイング研究(2)

 引き続き、考察。

 

ビジュアルで分かるルール作成 →完成済

このルールは16通貨で通用するか?

このルールはどの時間足が最も有効に機能するか?

 

アラート機能の活用 


スイング専用のノートPCを購入 →庭でワンコを遊ばせているときや昼寝しているときにもチャンスが来ることを想定。分からないけれど、スイングこそピンポイントで入らないとメンタルが追い付かない気がするので… 

どのノートPCが良さそうか調べる

 

トレンドを追いかけていく(乗っていく)際には、翼流のTP設定ができないので、どのTP設定ロジックが最適かを考える

 

 ルール適用したポジションがSLに掛かった場合、それはどんな意味を持つのか?

 

調整波に乗る場合のTPの設定はどうするか?ロジック化できるか?

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 



思考メモ~スイング研究(1)

・推進波>調整波>推進波・・・=トレンド

トレンドフォローが基本

であれば、調整波から推進波に戻ったと分かったところで波に乗る

 

計算値でTPを狙ってもいいのだけど、観察しているとこれだと勝率が若干低い

つまり、SLに掛かるケースがある

この時のメンタルのダメージは実際に体験してみないと分からない

なにせ損失pips が大きいので


であれば翼流でV字完成で降りるのが正解

これは勝率重視のコンセプトであって、その後伸びていくかどうかは全く関係なく、とにかくV字が完成してくれればいいというもの

なぜなら、これは永井さんも指摘しているが、FX=Lot x pipsだから。

このpipsをプラス側にどれだけ振ることができるかが収益を大きくする鍵になる

つまり、pipsが小さくても常にプラス側にあれば収益はどんどん大きくなるのみ

あとはLotで欲しいだけの収益をコントロールすればいいというもの

つまり、この方程式の鍵を握るのは、「いかに勝率の高いpipsを狙うか」という一点に絞られる


そうすると、たしかに16通貨の監視が必要となる

なぜならトレードチャンスをなるべく増やすため

基本コンセプトは「チャートの悲しき性=ロジック」を用いるので、どの通貨ペアでも基本変わらない

しかも、V字狙いであれば、これもまたトレンドフォローのロジック上、ほぼ必ず成立する

そこが翼流のミソ


推進波A>調整波A>推進波B・・・

 

推進波Bのどこで入るか?

調整波Aを手掛かりに入る(トレンドラインやフィボナッチなど 要検証項目)

または何かしらのライン(MAや一目など)割れで入る(要検証項目)

などをトリガーにエントリーする

これは一概にこれと決めず、どれでもいいという柔軟な態度が必要だと思われる

 

 

 つづく




 

今更ながらにスイングトレードのコツ?が分かった

 ようやく花粉症の季節も終わり、さて本腰を入れてトレードしようかと少しモチベーションが戻りつつあるこの頃ですが、チャートの時間足を色々と眺めているうちに、スイングのコツ?みたいなものが分かったように思います。

 

以前から言ってますが、わたしのトレードルールというか戦略というか、それってどの時間足でも基本的には通用します。

 

ではなぜわたしが5分足トレードをしているかというと、そのスピード感が一番しっくりくるからです。

あとは、リスク許容度の問題。

 

そう、今更ながらに気づいたのは、このリスク許容問題について、です。

 

こんなの読者のみなさんからしたら、オイオイいまさら何言ってるんだよ。そんなの当たり前だろ!というツッコミの声が方々から聞こえてきますが、わたしの目からはウロコが落ちましたよ(笑)

 

一般的なトレードルールはエントリーサインと同時に、TPとSLラインが設定されると思います。

少なくともSLは最低限決まってますよね?

 

投下可能資金とSLになった際のpips数から逆算すれば、賭けるべきロット数が計算されます。

凄くないですか?

オイオイオイオイーー!汗) って声が聞こえてきますが・・・(笑)

今までSLまでのpips数が大きいため(スイングだと100pipsとか当たり前なので)、これは無理だなーって思っていたんですが、それは賭けるロット数を5分トレードと同じに考えていたからだということに、今更ながら気づいたんですよ!

ということはですよ?

今までスイング1ショットで下手したら数百万も儲かるじゃーん💕なんて思ってたのは大間違いで、 実は利益額自体はスイングだろうが5分トレードだろうが、実際は変わらないということが分かりました。

20lot 20pipsも、4lot 100pipsも、結果は一緒だもんね。

考えてみれば当たり前ですよね。

だってリスク許容額が同じなのだから。

 

なんで今の今まで気づかなかったのか分かりませんが、もうこれは週足見ないと追いつかないだろうっていう最近の相場が教えてくれたようなものです。


ただねー、わたしの性格からして、多数通貨ペアを監視して、丁寧に一つ一つ解析して、これはこう、これはこう、とやっていくのがなんだか苦痛なんだよね(笑)

でも、今年はスイングに挑戦していこうかなと思っています。

スイング口座とデイトレ口座を分けるところから始めようと思います。


ま、今年は子ワンコの世話がメインになりそうなので、スイングでのんびり取り組むには良い年かもなーなんて思ったりもしています。



いつもシーザーの動画でワンコとの向き合い方を学んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉症がひどくて、やる気出ないよ~(泣

 みなさんは花粉症は大丈夫ですか?

 わたしは花粉症が今年ひどくてもう大変。

今は大局的なポイントだけにアラーム掛けて、そこで5分トレードで仕掛けてます。

スイング的デイトレードっていうの?(笑)

 

ちょっと面白いなと思った動画があったので、紹介します。

みなさん知ってると思うけど、たまたまへーこれ面白いなと思ったので。

 



 

 

 ご存じ、永井翔さん。

最近、永井さんの動画は観ていなかったんだけど、数本見たら、なんかすごく正論を語られていて、あれ?前からこんな人だったっけ?と失礼ながら思ってしまったのだけど、とても共感できるので、これからちょっと要チェックかなって思ってます。

別にトレードに関して学ぶことはもう無いのだけど、トレード話って聞いてて面白いよね、やっぱり。

 

感情はね、ロジックを徹底して追って行けば、必ず脱却できます。

フォールドになっても、は?なにそれ?バカにしてる?って感じくらいなもので、ロジックから外れただけのことだからそんなものむしろ取れたらおかしいと思いますよね。

 そうなると、感情というものは一切動かなくなるので、ぜひロジックをもっと重要視してほしいと思います。

 

なので、前からわたしはトレードはロジックだ!って主張していますが、それは今も変わりません。

あくまでロジックで市場は動いています。

もちろん例外もありますよ? 100%ではないです。

でもそういう場合はフォールドしてポジション降りればいいだけのことだから。

 

 そしてそのロジックはとても簡単です。

こればかりは教えられないのだけど、ダウ理論(トレンドの要件)と数本のラインしか使っていません。

もしかしたら経験からくる大局的な勘のようなものもあるのかもしれないけれど、それは誰でも経験積めば得られるものだと思います。

ダウ理論と数本のライン 、これがヒントです。

これだけでほぼ負けなし、ノーストレスのトレードができるようになります。

ぜひみなさん本気で探してみてください。