「押し目買いに押し目なし」に騙されない。

昨年、やらなきゃいいのに下手に手を出して損失をくらったメキシコペソですが(笑)、その時にもっとやらなきゃいいのにやったのが、外務員を通しての取引でした。

人生はじめて外務員を通しての取引でしたが、あれはね、はっきり言いますが、絶対にやってはいけない取引ですね。
オールインで賭けてもいい。
それくらいやってはいけない取引。

ふと今朝、なんとなくこのことを思い出したんですよ。
というか、「押し目買いに押し目なし」という言葉が浮かんだんです。

なんだ?この言葉は?と思って、よくよく考えてみると、例の外務員の口から出た言葉だったんですね。

明らかに飛び乗り局面だったので、わたしが「今は危険だから戻りを待ってから発注する」と言ったら、「LUV*さん!押し目買いに押し目なしって言うじゃないですかっ!今ここで注文したほうが絶対にいいです。損はさせません!」とか言ってね・・・。

わたしのトレード戦略では押し目買いに押し目なしというのはあり得ない。
あり得なかったのに、押し切られてしまった。

そう、わたし昔から押しに弱いので・・・(>_<)

あーそうか、押しに弱い人は外務員を通しての取引は厳禁、と言い換えたほうがより正確かもね。

まぁわたしはポジションから逆行してすぐにこれはマズイと思ったので、数時間後すぐに(損失)決済の発注をしましたが、あれ出来た人、どれくらいいるんだろう。
お任せの人は相当損失になったと思うよ。

あれは良い勉強代だったと今振り返って思いますね。

1)自分の方が断然勉強しているし詳しいし正しい。

2)外務員を介在させると(自分以外の判断が加わると)、自分の判断が狂う、引っ張られる。

3)押し目買いに押し目なしという言葉は、証券会社の営業が作った押し売り営業用の造語だ。

4)手数料を払う価値があるのは、完全なNDD会社のみ(その分はスプレッドと相殺)。営業に手数料を払うのはこの時代、なんの意味もないし無駄。その手数料をカバーするのに何pips必要か計算すること。

5)結論として、トレードは自分でするものであって、他人の判断を一切耳に入れてはいけない。トレーダーは孤独なのだ。


というわけで、表題の「押し目買いに押し目なし」ですが、これは完全に嘘です。

押し目を待っていて、押し目まで来なかったということはトレンドが強いということです。
何かしらの外因が加わっている可能性が高い。
つまり、そのトレンドには”事情がある”。
もしくはメインの時間軸が異なるとかね。

そういう時は、押し目買いではなく、その次に準備しているセットアップで臨むことです。
この「次のセットアップ」を準備していない方は、ぜひ相場を観察して、アイデアをひねり出して、検証して、実装できるようにしてください。
そうすれば、「ああーーー行っちゃったーーー方向性は分かっていたのに・・・」とただ見送るだけの 悔しい想いはしなくて済むようになります。

飛び乗りはダメだというのは確かです。
走行中の山手線に乗るのはもちろん自殺行為。
でもラッシュアワー時の山手線の、ホームに到着したもののすでにもう乗れないじゃんというところに無理やり乗っていくことはできます。

 どうしたらこのぎゅーぎゅーの山手線に乗れるのか、乗れる以上必ずそこには手段があるわけです。
スピードと勢いのあるトレンドも同じ。
トレンドが継続しているということは、そこに参加者がどしどし入ってきているということ。
だから、そのトレンドに乗れないことはないんです。
要は乗り方の問題。
安全に乗るにはどうしたらいいか、これは頭をひねることでしか解決しません。



なんか最近のポンド円どうしたんだろう???と思っていたら、あ、そうか、Brexitが実現するのか・・・と今朝気づきました。






ねぇ、Brexitって日本の店じまいを告げるものだったの!?(笑)

ま、日本っていうか、日本のディープステイトね。
ご愁傷様。永遠にバイバイ。

(とはいえ、マドモアゼル・愛先生が指摘しています。「悪は諦めないんです。何度でも何度でも立ちあがってくるんです。」やだやだ。醜いね。)











2020年がいかに人生の大事なターニングポイントとなるか知らなくてはいけません。

占星術をバカにしてはいけません。

なぜ占星術が当たるのか。
なぜ占星術が古代から支配者の指針となっているのか。

占星術は占いという類ではないんです。
そこを皆さん間違えている。

予言ではなく預言なんです。

つまり、

それはそうなると既に決まっている。

ということです。

宇宙に組み込まれたわたしたち人間は、社会は、いえ地球上のすべての生命は、もっと言えば太陽系は、もっと言えば銀河系は、宇宙を一貫して流れている法則のもとに滞りなく運営されています。

AIがいかに発達しようが、人間の文明がいかに発達しようが、火山が連続して爆発したり、氷河期に突入したら、地球上の生命は否応なくすべて絶えるんです。
地球で繰り広げられていることなんて、1分足チャートの動きみたいな些細な事でしかないんです。
宇宙の流れは年足チャートみたいな大きな流れ。

ここを理解しないから、占星術=占いという発想になってしまう。

占星術と言うのは、一つの学問であり、それは統計学です。
宇宙の運行と地球上に現れる現象の関連性を過去から膨大な記録を取っており、その統計学的分析によって、今年はこういう宇宙の配置なのでこうなる傾向が見られる、という推測をしているわけです。

小難しい話はこれくらいにして、この動画をご覧ください。



 あぶらす星占いちゃんねるさんの動画。

もちろん各太陽星座ごとの詳しい解説をしてくださっているので、ご自分で探してご覧ください。

あまりに思い当たり過ぎていて、今年がいかに重要な年なのかを知り、メモを取りながら、何度も何度も見ています。

 トレーダーなら誰でも聞いた言葉があります。


トレンドに乗れ!


もうこの一言に尽きるのではないでしょうか。

占星術が示すものは、トレンドです。
大きな宇宙の流れ。
トレーダーだったらすぐに分かりますよね。
イメージが湧きますよね。


ちなみに、占星術は宇宙の運行を統計学的に分析したものだから、その性格上、もし思い当たらない、実現しない、という人はとても気を付けたほうがいいです。

それは宇宙の運行に反した行動、思考をしたということに他ならないからです。

そして、宇宙の運行とは、それすなわち、神の意志ということです。

トレンドに逆らって逆張りしたところで、良い事なんてありません。
それと全く一緒。

すべては順張りなんです。



そうそう、昨晩から我が家の人工池に蛙くんたちが訪れています。
今もきれいな歌声を披露してくれて、なんだか素敵な環境になっています。
サバイバーとして一年間生き残った子たちが、不思議とこの場所を覚えていて、険しい山の中を小さな足で一歩一歩歩みを進めて、こうして毎年我が家の池に集まって、新たな生命を紡ぎ出す。

なんて素敵なことでしょう。

みなさんも身の回りの小さな生命の営みに注意を払ってみることをおすすめします。
癒されますよ。
なんで支配者たち、成功者たちがこぞって大自然に囲まれた環境に、農場付きの田舎に住もうとするのか。
この世でもっとも価値のあることは、こういうことなのだと気づいているからではないでしょうか。









次期FXトレード用PC 購入しました。

たまたま見たyoutubeでこれだ!と思ったので、早速購入しました。



今使っているPCは自作のもので、2013年頃から使っています。

途中、SSDを追加したり、OSをWin10にアップグレードしたり、グラフィックボードを増設したりと、いろいろと手を加えてきましたが、youtubeの4K映像は見れないし、なによりも、ここ最近になって、電源スイッチボタンを押しても、うまく押さないと電源が入らないと言う致命的な故障の予感が多発するようになって、そろそろ替え時だと思っていたところなのでした。

そこにこの動画を見たものだから、これしかないと思ったんです。
なんでかというと。
わたしのトレード画面は24インチワイドの2画面なんですが、当初4画面にしてトレーダーらしくかっこよく運用しようなんて欲を出したものだから、モニターアームが4画面用なんですよ。
なので、今も2つのVESAベースが余ったままかっこ悪くそこに居るんですね。
それで、今度導入するPCはなんとVESAマウントできる極小サイズだっていうものだから、え!だったらこのモニターアームにくっつけられるじゃん!と閃いたんです。
実際出来るかどうかなんて分からないまま、そう思ったものだから、勢いに任せて注文してしまいました。

なにせ3万円チョイ、ここにM.2 SSD NVMeの1000GB(なんて時代なの!っていうかこんな規格初めて知った…)を1万円強で買えるから、5万円アンダーで完璧な省スペースFXトレード用PCが手に入る。

今は机の奥に棚を設けてそこにPCケースを置いてるけれど、これがまるまる不要になるなんて、これはもう夢でしかない。

なんて時代になったんでしょうか。。。

2020年早々、縁起が良い。


わたしはPCでトレードとyoutube視聴、音楽CDを取り込んで聴く、それとワードとエクセルでちょっとなにかする程度のものなので、このスペックで必要十分なんです。

そうしたらモニターも刷新したくなります。

今はデルの U2410というモニターを使っているんですが、これはとっても気に入ってるんですけども、こないだEIZOのモニターを見て、欲しい!と思ってしまったので、来月発売の24インチのモニターに替えようかなと思っています。

なにが気に入ったって、ブルーライト80%カットっていうところですね(笑)
他にも目が疲れにくいように色々と配慮してあって、まさにトレーダー向きのモニターだと言えるのではないでしょうか。


FlexScan EV2460


1枚4万円なので2枚で8万円とちょっと高い気もしますが、モニターは最低でも5年、下手したら10年近く使えるので、実際のところ、初期投資こそ掛かりますが、毎日使うことを考えると全然高くないと分かると思います。

ちなみに27インチでは大きすぎると思っているので24インチです。
机の幅的にも24インチ2枚がちょうど良いです。




昨日の結果

ポンド円 2 +90pips

もう最近は指標スケジュールもなにも全く見ていないので、何が何だか分かりませんが、相変わらず振り回してるよね~~って思いますが、淡々といつも通りにトレードするだけ。

どこまで行くんだろうと思ったときは、上位足にヒントがあります。
1時間とか4時間とかを見れば、なんで今日はこんな動きなのか、すぐに分かると思います。






リタイアした人のFXの始め方 を例に。

わたしがどうのこうの言っても仕方ありません。

マドモアゼル・愛先生がリタイアした人の身の処し方をご教示してくださっています。

リタイアした人だけでなく、FXをやっている人であれば、そしてなかなか結果が思うようについてこない方であれば、この動画を見て必ずなにかしらのヒントが得られるだろうと思います。

なにもヒントが得られないのであれば、残念ですが、そういうあなたは今すぐFXから手を引くことをお勧めします。


こちら前編。



こちらが後編。
後編にヒントが散りばめられています。
FX動画と言ってもいいくらいです(笑)




いかがでしたか?


この動画を見て、わたしの考え方も同じだったので、とっても勇気をもらえました。

学生の頃、家庭教師のアルバイトをしていた時もそうだし、考えてみれば、子供の頃から友達に勉強を教えるときなんかも思い返してみればそうでしたが、わたしってこうこうすればこうなるよとは教えなかったんですよ。

まどろっこしい教え方だなーとわたし自身思っていたし、やる気のない生徒さんなんかは成績も上がらないのでクビにされたりもしましたが(笑)、それでも自身の気づきを待つというスタイルは変わってないです。今も。
あ、ちなみにやる気のある生徒の子たちやクライアントの人たちは、トップ校に行ったり、一流会社に行ったり、プロ選手になったり、日本一になったりしてるので、わたしの教え方が悪いってわけではないと思うよ?(笑)

トレーダー仲間のYちゃんにもWさんにも、なにかヒントを伝えるときに、やっぱりわたしの伝え方って変わらなくて、相変わらずまどろっこしくて、申し訳ないなーとも思ってますが、でもそうでないと”自分のもの”に出来ないというわたし自身の経験というか信念というか、そういうものがあるから変えようがないんですよね。

でもマドモアゼル・愛先生がそれでいいんだと言ってくれたから、これから自信をもってわたしのスタイルを貫こうと思えるようになりました。

わたし自身ちょっと揺らいでたから。

みなさんも「あっ!そういうことだったのか!」という気づきを得るために、実践と検証のフィードバックのループの中で何度も試行錯誤してみてください。

マドモアゼル・愛先生が言うように、必ずその行き着く先には思い描く未来が待っています。


そうそう。

だからね。
セミナーなんか行ったって意味ないし、情報商材なんか買ったって意味ないのよ。
そのお金で試行錯誤するのが一番なんです。
そのための手がかりとしては、本とかネットの情報で十分です。
掛かったって数千円です。
パンローリングの高い本なんて要らないから(笑)







真実に目を向けよう その2

国民の大半はバカだって話。

そして、”クズ”がそれを利用して、この国を動かしているって話。




わたし、マウンテンバイクも昔から乗っていて、最近は専らバイクに乗っていて、マウンテンバイクはほこり被ってますが…(笑)

それでこちらの飯倉さんは存じ上げていて、昔は分解したマウンテンバイクを電車でヒィヒィ言いながら運んで(西新宿だったかな)、メンテナンスもやってもらったりしたこともあります。



さて、前回の記事で”くず”が日本に増えているって書いたけど、その”くず”の構造を詳しく説明してくれてます。

分かりやすいなーと思ったのと、とってもタイムリーだったので、ぜひ紹介しようと思ってこの記事を書いています。


動画内では車の話で説明していますが、自転車も同じです。

マウンテンバイクで言えばね、乗っている方は分かると思いますが、昔は26インチタイヤだったのが、その後29インチという概念を持ち込んできて、それがあまり流行らなかったものだから、今度は27.5インチという概念を持ち込んできて今に至ります。
なぜか27.5インチが大流行して、今のスタンダードになっています。

その推移の中で、ホイールは対応しない、フレームは対応しない、ベアリングは対応しない、・・・といった感じで、すべて最新の概念を楽しみたかったら、買い替えてねって感じで話が世界中で進められてきました。
メーカーもお金を生むために小競り合いしながらも足並みを揃えていくわけです。

わたしは飯倉さんの言葉を信じて(「日本の地形は26インチが最適」)、それに自分のマウンテンバイクがすごく気に入ってるので、買い替える気もなく、26インチの昔のを所有したままです。


たまたま最近久しぶりに見たアウトドアの本格派の方の動画を見て、この方がマウンテンバイクにはまっていることを知り、その楽しみ方を見て、なんかわたしもやってみたいかも、マウンテンバイクってこんな楽しみ方があったんだ、と感動していたところだったので、なんだかすべてがリンクしていて、これは宇宙の流れだなと思いました。
なので、久々にマウンテンバイクをメンテしようと思います。
まぁでも、山の中で火を熾すのは素人のわたしにはさすがに怖いので、なんか工夫が必要ですけどね。沢でやるとかがいいのかな。

わたしのマウンテンバイクのフレームは日本では売ってないので、わざわざアメリカから輸入したんです。それくらいカッコイイの(あまり性能は詳しくないので知らないけど、軽さと色で決めました(;^ω^))。


そのアウトドアの本格派の方も、”本物”な人なので、ぜひご覧ください。
実際にお会いしたら、おそらく怖いしとっつきづらそうだけど(笑)、言ってることやってることは、本当に尊敬に値するものです。
本物というものは”醸成””熟成”されるものであって、一朝一夕に安易に手に入るものではないということが分かる動画。
実は現代の雰囲気に一石を投じている動画。
(この人がyoutube始めた頃からファンです💖 小学生の頃に毎日遊んでた近所のガキ大将みたい。笑)














 ぜひ大画面で見てみてください。
時間が長いので、気持ちがゆったりしている時間に、コーヒーでも飲みながらお楽しみいただけたらと思います。




昨日の結果

ポンド円 3 +80pips (incl.fold 1 -10pips)

特筆すべきことはなく、いつも通り淡々としたもの。
あ、3本目は、ぐんぐん伸びて行ったので、1時間チャートの節目で決済しました。















真実に目を向けよう

本物のトレーダーは最後には健康勝負、体力勝負となってきます。
お金が残って、命が終わった。では話になりません。

たとえばこの動画。

こういう真実、こういう本物を知っておくこと。体験しておくこと。
できればこういった本物を口にすること。

こういうことです。

わたしが陰謀論とレッテル貼りをして既得権益が大衆の目を背けさせようとしている真実をたまに扱っているのは、こういうことです。


中洞牧場の牛乳はこれこそが命の一形態なのだということが実感できます。
この牛乳の背景には、自然の生命たちの息吹があるのです。
飲んだら分かります。
命とはこういうものなのだと。


今ではいろんな場所で手に入れることもできます。
ショップ一覧
ぜひ一度飲んでみてください。
アイスクリームとかも惹かれると思いますが(笑)、まずは何も混ざっていない牛乳を飲んでみてください。



わたしもこういうことをして生活したいなと夢見ています。
少しづつだけれど、情報収集しています。
(別に販売とかではなく、自給自足的なゆるーい感じで)

もちろん日本ではやらないと思う。
これからどんどん今以上に日本は”くず”が幅を利かせていく世の中になっていくから。

”くず”っていうのは役人のことね(笑)
役場も県庁も中央省庁も、くず人間ばかりですから。
ここら辺のお話も今後扱っていきます。

この国は役人によって、いずれ滅びます。
ギリシャみたいな感じね。
なにも生産しない公務員が増えてどうするの?って感じですが、誰も疑問を差し挟むことなく、密かに公務員の数が毎年増えているのご存知?

中洞さんはこの”くず”人間たちについても遠回しに語っています。
実際に牧場を開いてからというもの、ずっと”くず”たちに邪魔されてきたサバイバーですから、その忸怩たる思いはわたしなんかの数百倍も強いはず。
真実が分かっている人たちはみんな同じ思い。

いい加減この”くず”な拝金主義は滅びてしまえと思う。


では画質が悪いのが残念ですが、とても見ごたえのある動画ですので、ぜひ腰を据えてご覧ください。











甘酸っぱいおもひで



誰にも青春の甘酸っぱい思い出があると思います。


高校のときのお話。


この動画をまず見てから読んでくださいね。




わたしの通っていた高校は、家庭科だけでなく、理科も別教室でした。

そして、忘れもしない、わたしが座っていた席は教室の一番前の一番左側の机。
4人掛けでまん中にシンクがある大きな実験机。
その机の一番右がわたしの席。
たしか名前順で席が決まっていたと思う。

化学が必須だった2年のときのこと。

授業がつまらなくて、机に落書きをしたんです。
「ひまー。簡単すぎてつまんない。」って。

こんな落書きを毎週書いていたある日のこと。

また理科室に移動して席に座ったら、なんとわたしの落書きの横に返事が書いてあったんです。
「オレも。眠くなる。」って。

 その時にハートがドキン!としたのを覚えています。

そしてまた落書きを書いたら、また返事が書いてあって・・・。

いつの間にか、理科室の机で公開交換一言日記みたいなことが始まりました。



いい加減、公開はさすがに嫌だなーって思ったので、横に可動式の黒板で4枚ある黒板のうちまん中の2枚が横にスライドするものだったんですけど、そこにノートの切れ端に短いお手紙を書いて、スライドする隙間に隠したんです。

そして、「さぁ宝探しの時間です!」と落書き。


でも見つけられるわけないよね、と思いながら、でもこの人なら見つけるかもしれないと期待しつつ、翌週そっと黒板の隙間を覗いたら。

なんと返事がありました。


ビックリしたのと、ハートがキュンとなって、とっても嬉しくなりました。

そして、それからノートの切れ端を使った交換日記が始まったんです。


しばらくして「実際に会ってどんな人か見たい」って書いてあったので、「それだけは嫌。こうして会わないから言えることもある。もしわたしが誰か詮索したら、その時は絶交だからね。」と返事しました。

「分かった。」という翌週の返事から、月日が経ち、やがて2年生の終わり、化学の授業の終わりが近づいてきました。

「もうこの交換日記も終わりを迎えるんだなー。楽しかったな。縁があったらまたどこかで繋がるはず。」って思っていた矢先。

こんな返事が。

「ゴメン。謝らなくてはいけないことが起きた。君が誰かどうしても知りたくなって、調べた。実際に見たらとっても可愛くて、好きになってしまった。どうか付き合ってほしい。」

とこんな感じ。

わたし、目の前が真っ暗になりました。


裏切られた・・・。


この感情が一気に沸いてきて、悲しくなってしまいました。


そして、約束通り、終わりにしようと心に誓いました。
もちろん、その日は家で涙が枯れるまで泣きました。




その後も、手紙は入っていたんですが、わたしは見なかった。
仲の良い友達が、「ほら、また入ってるよ。読んでいい?ねぇ可哀そうだから会うくらいはしてあげたら?」と世話を焼いてくれましたが、わたしは断りました。

「まぁLUV☆は頑固だからね。一度決めたら変わらないよね。仕方ないか。。。」と友達。


わたしとしてはね。
もっとゆっくり関係を築きたかった。
でも約束を破られた。
そして何より、わたしが思ったのは、この人は約束をそんな簡単に破る人じゃない。たぶん友だちにそそのかされたんだ。でもそそのかされてそうだなとそれに乗ったのは、その最終決断はやっぱりその人自身なんだ。そんな心の強さしか持ってなかったんだ。がっかりだよ。見損なったよ。
という勝手な妄想で、その人のメンタルの弱さ認定をして、そんな人はわたしに似合わないと決めつけて、そして絶交しようと決めたんです。

今思えば、会うくらいなんでも無かったのに、って思うし、何より、そんな”思わせぶり”な態度をずっと取り続けたわたしもいけなかったなと反省してます。

でもねー、一応高校ではミスに選んでもらえたくらいだったので、一応これでもモテたんですよ(〃´∪`〃)ゞ ←表舞台に立つのが好きではなかったのでホント嫌だった。それは大学行っても変わらなかったし、今でも変わらない。表舞台とかスポットライトとか本当に嫌。
中学では全然モテてなかったので、高校でいきなりのモテ期到来ということで、わたしのメンタルも追いついてなかったのもある。
来るもの全て拒む、みたいなね(笑)




なんか懐かしいな。
ホント、なんであの時会わなかったんだろう。どんな人か今なら知りたいと思う(笑)


この動画を最初に見たとき、本当にビックリしました。
えっ!? これって・・・。
以来、この動画はわたしの大切な動画の1つとなっています。
動画はハッピーエンドだけどね。それはあの時のわたしの本当の願いでもあったんでしょうね。


甘酸っぱい青春の1ページでした。



昨日の結果
ポンド円 1 +20pips















































































FXは素直な人が成功すると言われているけれど、その素直さを勘違いしていませんか?

日本ハムがベジミートにようやく参入するとのこと。
遅いよ。

でもこうして徐々にベジミートが一般国民に浸透していくことで、そしてこれがそのうち(動物肉を食べるよりも)健康に寄与するという科学的データがテレビやニュースで扱われるようになれば、マスコミの操作に流されるだけの考えなしの一般国民たちも抵抗なく食べるようになり、やがては動物肉など一般の人は食べない時代、「えーまだ動物肉なんて食べてるの?死肉だよ?気持ち悪い。」という緑の星のような常識に変わる時代が来ることを期待します。

そうすれば、殺されるまで生命として扱われない食用家畜の子たちが、ようやく人間という悪魔の所業から解放される時が来る。
 日本ハムという大手が参入することに意義があります。



 さて、FXは素直な人が成功すると言われています。
それは一般的に、教えられた通りのことをやれる人、といったイメージだろうと思います。

本当にそうでしょうか?

と斜めから見てみる。


わたしはそれはちょっと違うんじゃないかなーと思っています。

教えらえた通りのことをやれるのは大事。
だけど、そこから自分なりの発見や工夫を加えられない人は、真の成功まではたどり着かないと思います。

だから安心して。

みなさん、なかなか教えられたとおりのことが出来ないと思いますし、そう簡単に人さまから教わった知識で自分のお金を賭けるなんてことには抵抗があると思います。

それでいいんです。

なんだか自分なりの手を加えてしまうんだよなー。

それでいい。


ただね。
素直な人が成功するのは本当です。
というか、素直でないと成功できない。


どういうこと?


ここでいう素直とは・・・(これが大事!)

「トレンドに素直になれているか?」

ということです。


 つまり、いわゆる順張りがトレンドに素直な姿勢ということです。
逆張りは素直ではない。
分かりますよね?
当たり前ですよね?

でもその当たり前がなかなか出来ない。

そこです。

素直でない人は成功できないと言われている真意はここにあります。

トレンドを素直に受け入れて、素直にそのトレンドに乗る。

こんな簡単なことなんだけど、その簡単なことが出来ないんですよね~。


なんで出来ないんでしょうね。

そろそろ反転しそうだから。

ということかな?

その時点で、素直ではないですよ。


あなたの頭の中が素直になれているかどうか。
チャートを目の前にしたとき、素直になれているかどうか。

今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。


昨日の結果
ポンド円  3 +60pips (incl.fold 1 ±0pips 建値)





























チャートの見方が分からない方のためのヒント。

チャートの見方が分からないと、そもそもトレードなんて出来ませんよね。

チャートの見方ってなんだ?
改めて定義してみてください。

株でもFXでもコモディティーでも、なにかしらトレードしたことがある人でないと、日経新聞やテレビのチャートを見たって、普通の人にはどんな情報がそこにあるのかなんて全く分からずちんぷんかんぷんです。

でもこの記事を読んでいるあなたはFXをやっている。もしくはやりたいと思っている。
それも本気で。

だからここでチャートの見方について一度考えてみようと思います。


チャートの見方とは、すなわち波の見方ですね。
相場の動き方を把握するということ。

そのために皆さんはダウ理論とかフィボナッチとかグランビルとか酒田五法とか学ぶんですよね?
学んだ上で、まだちんぷんかんぷんなわけです。

なんで自分はチャートが見えないんだろう、センスがないのだろうか・・・。
そう悲観しないでください。

教育が悪いことが多々あります。

日本の英語教育は中学から行われています。
高校卒業でも6年間。大学卒業までなら10年間。
それでジャパニングリッシュ(カタカナ英語)から卒業できないし、会話すら出来ない人がほとんど。
でもみなさんがバカにしているアフリカやインドや東南アジアでさえ、高校卒業したら会話くらいはできるし、すらすら話す。
たしかに日本語は世界でも特殊な文法を持つ言語ですけど、教育システムと勤勉さという意味では他国に比べて優位性があります。
なのに話せない。

これは教育システムが悪いからです。

これ国家ぐるみでわざとやってるんですよ?
なんのために?

言語鎖国をするためです。

あからさまな鎖国は江戸時代ではないけれど、武力で無理やりこじ開けられますし、現代では世界的非難を浴びてしまいます。

だからいつもの如く、水面下で鎖国を行う施策を練った。
それが言語鎖国です。

日本国民は外へ出られず、世界の民は日本に来れず。
行っても意思疎通できず、来ても意思疎通できず。

これが狙いだからです。

でもさすがに時代の波には勝てず、外国からの流入は止められませんでした。
JRに乗っても、デパート行っても、3か国語くらいの案内がありますよね?

ただ、日本人を国内に留めておくことには未だに成功しています。
日本の優秀な人材であっても(東大とか京大の学生でも)英語で意思疎通できる人はまだまだ少ないです。

それはなぜ?

意志疎通できないように教育システムを作っているから。
能力の問題じゃないです。



あれ・・・?

話を戻します。

トレードの教育でしたね(笑)


なので、チャートが見れないように教育しているんです。
教育している風に見せるんだけど、その実、なにも学べていない。
そんな体裁を整えるのが日本人は得意だし、トレードにおいては世界的にこの体裁で教育が行われています。
それはもちろん、トレード鎖国をしたいからです。
(勝ち組の多数創出という)流入を防ぎたいからです。
 ゼロサムゲームだから仕方ありませんね。


で、ここでヒントを1つ。

前回、トレードはアートだと言いましたね?

トレードはアート的に学ぶしかありません。
アート的に学ぶとはどういうことか。

有名な話。
ソフトバンクに王監督が就任して間もない頃。

主力選手たちが尋ねました。
「監督、ホームランを打つコツを教えてください」

すると王監督、徐に打席に立ち、バッティングピッチャーに投げろと指示。
そして、ホームランを続出。

戻ってきて王監督は言いました。
「こう打つんだよ」

一同。「・・・・。(;'∀')」


これがアートの学び方です。


さて、とても良い記事を見つけましたので、ご紹介します。
トレードにおけるとっても大事なヒントが書かれています。
この記事が理解できれば、トレードで絶対に勝ち組になれます。

ぜひ読み解いてください。


DACセブンサミッツプロジェクト 第7弾 アジア大陸 エベレスト


もうね。これ以外にありません。
本当に良い記事。
(登山として良い記事かどうかは知りません。トレード記事として簡潔にまとめられていて理解しやすい記事ということです)


あーなるほどねーと思われた方は、もうすでに勝ち組なんだと思います。
ん~???なにが言いたいの???と思われた方は、しっかりアートを学んでください。


エベレスト登頂に関する記事はネット上にたくさんありますから、ご自分でもいろいろと検索して読まれるといいかと思います。
一番良いトレードの勉強になるんじゃないかしら?






























どうしてこの戦略が上手く行かないのかと悩んでいる方に。

今年も明けたと思ったらもう一週間が過ぎてしまったという、なんというスピード感でしょうか。

モチベーションを維持するために、以前にも紹介した新井邦宏さんのセミナー動画をMP3形式でダウンロードして、 毎日BGM的に流しています。
もう何度となく聴いているので、もう暗記しているレベルなんですけど(笑)、新井邦宏さんの講義を聴くと気が引き締まるので、何度聴いても飽きませんし、とても助かっています。


全5回なので結構ボリュームありますが、まだ聴いていないという方、しばらく聴いてないなという方、ぜひぜひ何度でも聴いてください。

この動画さえあれば、トレードとは何かという絶対命題に関して、他になにも要らないくらい充実した内容が学べます。


さて、読者さんの中には、こんな悩みをお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。
わたしも時折陥ります。

「 あれー検証では絶対上手く行くと思ったのに、実践になるとどうして上手くいかないんだろう??」

「あれーこないだまで上手く行ってたのに、突然上手く行かなくなってきた。この戦略はやっぱり何かがおかしいのだろうか??」

 これにはいくつかパターンがあります。

1)検証段階でなんとなく上手く行くという手応え。

2)検証段階で絶対に上手く行く、これで上手く行かないわけがないという自信ある手応え。

3)他所から得た知識で、なんとなく検証して、なんとなく言われていることは分かった感じ。

 ここで1)と3)は問題外です。

自分の大切なお金を賭けるのだから、絶対に上手く行くという自信を持って臨まなくてはなりません。
それくらい自信ある戦略がないと、トレードは上手くいきません。

その自信ある戦略をもってしても、ほとんどが破れてしまう、それが相場です。
でもそれでいい。
いつか必ず自信ある戦略が相場に通用する手応えを感じる瞬間があり、それがスタート地点となります。

では自信ある戦略、これで上手く行かないわけがないと思うというのはどういう感じ?

それは、検証段階で、どう考えても、どの場面を切り取って当てはめてみても、ほぼ高い確率で(相場は絶対はないので、フォールド込みなのは当然として)、勝ち数または勝ちpipsが積み重なるとしか思えない。そういう戦略です。

それは本当に人それぞれなので、どんな戦略がいいかと言われても、答えようがないんです。


 



この絵のようなもの。
人によって見えるものが違う。
チャートは本当にそういうもの。

この波がね、と言ったところで、その波自体が見えていなかったりする。

だから、この戦略はこういう根拠でといったところで、その根拠自体が見えなかったりするので、戦略自体はもう本人が気づきを得る以外にないと思います。

つまりトレードは勉強ではなくアートなんですよ。
だから生まれながらのセンスが問われる。

それがトレードの難しさだし、トレード教育に再現性がない(再現性があるなら古今東西の真面目に勉強した生徒さん全員がマスターできるはずだけど、アートだからそれは不可能)ということになる。

だからトレードを習うということは、ピアノを習うとか絵を習うとかフラワーアレンジメントを習うとかに近いと思います。

しかもそこにスポーツのように勝敗が関わってくるので(しかも生死を賭けた)、より性質が悪い。

プロの世界でさえ結果が出ないプロトレーダーは首になるわけで、プロの世界は教育システムはしっかりしているのだけれど、それでもトレーダーはセンスが問われる職業だから上手く行かない奴は上手く行かないと会社も分かっているから、 こいつダメだと分かったら首にするわけですよ。
向いてないわけだから。


トレードとはそういうものだという認識を持てば、絶対にこれで上手く行かないはずがないと思えない限り、相場に参加すべきではないかもしれないし、どんなものかと参加するなら最小ロットで参加すべきでしょう。


さて、そんなわけで、絶対に自信ある戦略をもってしても、なんだか上手く行かないというところまで行ったとして、そこからどうするかですが、それはもう何度でもフィードバックのループを繰り返すしかないと思います。
わたしはそうしています。
そして、んーーやっぱり上手く行かないわけがないんだよなー・・・と改めて確認する。
その確認をしてまた気持ちを新たに明日また参加する。
この繰り返し。

もちろん見えていないバグが見つかればそのフィクスをしなくてはなりませんが、何度もループを繰り返していれば、あまりバグは見つからなくなると思います。

何度も言いますが、100%の勝率なんてあり得ないので、フォールドは込みなのは当然ですよ?
あとは実践で取捨選択すればいいんです。
見送って思ったように動いてしまったら、それは「あなたの戦略は正しい」と確認できたと喜べばいいだけの話であって、見送ることはいけないことではありません。
いけないのは、戦略通りに行動しなかったときです。
それは勝とうが負けようが、トレーダーとしては負けです。
トレードで勝ってトレーダーとして負ける。
そんな感じ。
なので、トレードとして勝つことよりも、本当に大事なのはトレーダーとして勝つことです。

ルールを守れと皆さんが口酸っぱく言っているのは、これが理由です。

トレード以前の問題で、トレーダーとして失格だからです。

 だから、戦略はとても大事になります。
とにかくその戦略を守り抜かなくてはならないのだから。
そこまでして守り切る戦略なのだから、検証段階で、これで上手く行かないわけがない!と思えるくらいまで自信があるものでないと、守り切る価値を実践で感じられなくなってしまい、そこでちょっとくらいはいいかと破ってしまうわけです。

最愛のパートナーがいたら、浮気なんてしないでしょ?(笑)
最愛ではないから、浮気するわけですよ。

なので、検証する戦略があなたにとって最愛になる、そんな戦略をぜひ見つけてください。

さっきも言いましたが、こればかりはご自分で見つけるしかありません。
マッチングサイトではないけれど、婚活ではないけれど、色んなタイプの戦略と出会ってみて(それはネット上でも書籍でも動画でも人からでもセミナーでもなんでもいいです)、それで検証してみて、自分に合いそうだな、ここをこうしたらどうだろう、などと気になる戦略を見つけるのがいいんじゃないでしょうか。

なんか上手く整理できてない感がありありなので、またこの話題については書こうと思います。




































勝間和代さんが言ってるからやってみることにした。



ワンがいた時は、それこそ一日2万歩くらい歩いていました。

ワンが天国に行ってから、引きこもり生活・・・。
腰痛がなんとなく治りきらないからケトルベルもできないし、自重スクワットくらいではなんともならないし・・・。

お尻の筋肉も落ちたし、太ももの筋肉も落ちてしまい、どうしたらいいかなーと思っていたんですが、勝間和代さんが歩けと。


幸い、トレッキングコースが近くにあり、ちょっと歩けばコースに入れるので、ただ歩道を散歩するのはなんか嫌なので、せっかくだから山の中を歩こうと決めました。
みなさんわざわざ電車に乗ってまでこのトレッキングコースに来て歩いたり走ったりしてるんだから、この環境を活かさないのは勿体ないよね。

というわけで、万歩計が必要だなと思って、得意のAliexpressでスマートウォッチを探して、結局こちらに決めました。







単なる万歩計機能があればどれでもいいやと思っていたんですけど、このスマートバンド、なんと血中酸素飽和度が計れるんですよ!!

えーーそこまで出来るの!!??
血中酸素飽和度なんて指先でしか出来ないと思ってた。
これと心拍計もあるんだから、自分の健康管理は本格的にできるよね!

驚いて、すぐに購入を決めました。
しかもこれがたったの3000円チョイですからね。

スゴイ時代になりました。


届くのは今月下旬でしょうから、歩くのは2月からかなー(笑)


でもまさかわたしがスマート系のグッズを買うなんて思いもしなかった・・・。





勉強するのは何の為だろう

eruちゃんの動画に否定的なコメントが入っていて、それは「こんな動画参考にならない」的なものでした。

わたしは「は?( ꒪Д꒪)・・・この人勉強できない人だな、トレードで勝つことはないな」って思いました。
たぶんeruちゃんもそう思ったから、さらっと流して相手しなかったんでしょうね。

あのね、勉強というのは、人から教わるものではありません。
何かを見たり聞いたりして、そこから自分に必要な情報やスキルを盗み出すこと。
これが勉強です。

なので、eruちゃんの動画に限らず、445さんの動画とか、みつしろさんの動画でもそうですけど、そこからいかに自分に必要な情報を得るか、そういう目線で視聴しなくては単なる暇つぶしにしかなりません。

このわたしのブログだってそう。

たまにメールをやり取りさせていただいているWさんなんて、わたしがなにも推測できないように書いているこのブログでさえ(だって備忘録的な単なる私的記録なんだから)、そこから確かな情報を見抜いていました。
えーあれでそこまで分かったんだぁ…と驚きましたし、Wさんの能力の高さには脱帽でしたね。
そしてもちろん、Wさんは実際にトレードの勝ち組です。
それは当然の結果なんです。

話を戻しますと、だからこそ、あのコメントをされた方はトレードで勝つことはないと断言できるんです。


ま、そんなことはさておき。

今日も検証をしています。

昨晩も検証をしていて、あまりに集中しすぎて気づいたら夜中になっていたのですが、それくらい集中して検証しています。

新たに得た気づき(ロジック)が、果たして過去ずっと通用しているのか、そこでロジックにバグがないかということの確認作業です。
また、そのロジックを肌感覚として叩き込むという訓練でもあります。

来週からロットを通常運転に戻して、ガンガン攻めていこうと思います。
というか、今年はロットを可能な限りどんどん引き上げていこうと思っています。
分割発注になってしまうと思うので、その辺りのマネージメントも考えなくてはいけないのですが、それはより上のステージに進むためには必要なものと割り切って、真剣に取り組んでいこうと心に決めています。

では検証に戻ります。





わたしの超大好きな演奏家Brandon Ackerさん。
そのフェイス、その雰囲気、その声、その話し方、何もかもがストライク。
それでいて世界でも一流のその演奏の腕前。
わたしの理想の王子様(笑)
一度でいいからお目に掛かりたいです。

彼の演奏をプレイリストにして、ずっと流しながらの作業です。









リスク管理



本日の結果
ポンド円 2 +100pips

日足チャートに気を配るが吉。

あけましておめでとうございます。

読者のみなさん、あけましておめでとうございます。
年末年始、いかがお過ごしですか?


我が家はほとんど日常と変わらず、淡々と過ごしています。
今日からハニーは実家に帰省していますので、伸び伸びと一人暮らしを満喫しております(笑)


というわけで、ずっとFX漬けの毎日です。

改めて初心に帰り、チャートの論理性と、特に今年はリスクリワード比について追及していこうと思っています。

昨年末からずっと考え続けていたアイデアの続きが、どういうわけか元旦に目が覚めたら夢うつつの中に啓示を受けて、元旦だと言うにもかかわらず、あるイメージを元にずっとチャートと睨めっこ。
リスクリワード比を追及するという昨年末に突然降ってわいたこのテーマには、実はとても深い意味がありました。

リスクリワード比、これもまた市場の論理につながっていることがなんとなく分かりました。
これがどういう論理構成なのか、まだはっきりと言葉には出来ませんが、ある一定の法則のもとにチャートの運行がなされていることだけは確かだと断言できます。
まだ完全に解明できたわけではないんですが、少なくとも半分は分かった感じです。
今年一年掛けて、残りの半分も見えてくるでしょう。


そんなわけで、今日もトレード。
といっても、感覚を鈍らせないためのものですので、ロットは最低限での運用。

本日のトレード結果。

ポンド円 2 +50pips


リスクリワード比を血眼になって考えるというのではなく、むしろリスクリワード比の概念によってとっても楽に簡単にトレードできるようになっています。

リスクリワード比というよりも、リスクの取り方と言ったほうが正確なのかもしれない。

つまり、トレードにおけるリスクとは何か?ということを理解すること、とも言えます。


本当にとっても楽。
何も考えないでほぼ勝てるんだもの。

ノーストレス。
そう、これがわたしが長年掛けて追及してきたわたしのトレードスタイル。
昨年なんだかんだと自分のトレードスタイルを見失っていましたが、なんとか取り戻せた感があります。

みなさんはどんなトレードスタイルですか?
人それぞれだと思います。
まだ自分のスタイルと言えるようなものはないなーという方は、ぜひ2020年にはしっかり創り上げてほしいなと思います。
2020年は色々な意味で大きな変化がある年になるそうです。
トレーダーとして飛躍するチャンスだと思います。

では今年もどうぞよろしくお願いします。
 一緒にトレード頑張りましょう。