壁紙あと半面を残すのみ!

壁紙貼りDIYにいそしんでいる日々が続きます。

クーラーの設置してある面を今日終えて、クライマックスは終わりました。
2面連続の大きな出窓のコーナーがあって、そこをどう貼っていくかがまず大変でした。
それとクーラーが隣接しているところなんて、もう知恵の輪状態でしたね。

明日は最後の半面、キッチンへ続く壁に取り掛かかります。
ここはアーチ状になっているので、それが難関ではありますが、もうコツも掴んでいるのでそれほど大した作業ではないかなと思っています。

壁紙貼りは夕方まで。
夜は少しのんびり過ごして、夜中近くからマニュアル作りです。

Yちゃんのおかげで、マニュアルがかなり完成度高いものとなってきています。
人に教えることは教わること。
本当だなーとしみじみ思います。

Yちゃんには本当に感謝しかないです。
わたし一人ではここまで完成度の高いマニュアル(戦略)に到達することはなかったです。


さて、このDIYですけど、Peaceful CuisineのRyoyaさん(youtuber)のインタビュー動画を見つけて、それでRyoyaさんの言葉で印象に残った言葉があります。

それは、

「やってみたらどうにかなる」

というもの。

あと、「(youtubeを)仕事と思ってない」

というもの。


この精神はとても大切だなーと今回、壁紙DIYでしみじみ思いましたし(というか、挫けそうになったときに思いだす)、トレードでも同じだと思いました。

やってみればなんとかなるものです。

なんとかしようとするのが人間だから。

そして、これはわたしもそうなんですけど、(わたしの場合はトレードのことを)仕事と思ってないです。

仕事と思っていたら、気が滅入ると思います。
わたしは、トレードに対してはパズルとかクイズを解く遊びに近い感覚です。
だから面白いと思って取り組むことができるんだと思います。
ギャンブルとはちょっと違うと思います。



ぜひRyoyaさんの動画をご覧いただけたらと思います。
インタビュアーのyoutuberの方(イタリア料理のシェフ)も有名な方らしいのですが、その彼がRyoyaさんをすごくレスペクトしている感じがひしひしと伝わってきて、なんだかとても嬉しかったです。

あと、イライラしたり怒ったりはしないですねーって言ってました。
これは科学的に過去何本もの論文と実験で証明されていて、肉食で人は苛立ちやすくなったり、怒りやすくなったりするんです。
VeganのRyoyaさんはその対極にいるので、たしかにイライラも怒りもしないというのは納得できました。
皆さんの中で、トレード中にイライラとか怒ったりとかする人は、肉食はなるべくやめたほうがいいかと思います。
ちなみにベジタリアンのわたしでさえも、トレード中にどんなことがあっても、イライラも怒りもしません。
一切しません。
シェフがこれこそが人生を豊かにする秘訣ではないかと思っていると言ってましたが、そうかもしれませんね。
たしかに人生が豊かになります(笑いと快適の人生)。





黒薔薇2 必見!

黒薔薇2 神木恭子 ←リンクです

これ必見です。
10月6日までTVerで無料で視聴できます!


ここで扱われていることは、すべて真実。
というより、これよりもーーーっとグロいことが現実には起きています。

でも、かなり詳しく”仕組み”が解説されていますので、これにはわたしもとても勉強になりました。
なるほどな~こういう流れなのか~って(これは一例に過ぎないけれど)。


これはドラマの中の出来事ではなく、「真実は小説より奇なり」ではないけれど、現実の出来事だという視点で、その上でこのドラマを見なくては勿体ないです。

このドラマを見て、ちょっと考えてほしいことは、では変死体がどうしてそんなにすぐに発見されるのか?ということ。


詳しく勉強なさりたい方は、弁財天さんのブログを熟読してくださいな。




今日からリビングの壁紙貼りに挑戦しています。

壁一面だけ貼り終えましたが、結構難しいですね。
最高級のカッターなはずなのに、壁紙ってそう簡単にきれいに切れてくれない。
やっているうちにコツが分かってきましたが、最終的には、DIYなんだからそれなりに妥協して満足しないとなってことに気づきました。

遠目で見たら分からないじゃん!

ってくらいの大きな気持ち(笑)

ハニーが帰省しているので、帰ってきたらびっくりさせてあげようと思って、一人でひーひー言いながら頑張ってます。

思ったより壁紙って重いし、そのくせ簡単に破れてしまうし、案外むずかしい。
壁紙本舗のyoutubeを見ると、簡単そうに見えたので挑戦しましたが、あの出演している女性はきっと芸大出てて、制作作業に慣れているに違いないと思いました。
 (壁紙は壁紙本舗で買いました)

でも気に入った壁紙になると、なんだか気持ちがウキウキしますね💖

 明日も頑張ります!




マニュアル作りに没頭してます。

表題とは関係ありませんが、メンタリストDaigoさんがとても良い動画を出されていたので、紹介します。
ご覧になった方も多いと思います。



Daigoさんは、「マスコミの誰かが進次郎さんを陥れたいのだろう」と言ってますが、そのマスコミを操作している電通、そしてその資金源である”原発ムラ”が、その”誰か”だと思いますよ。
汚染水問題に正面から切り込もうとしているから。

弁財天さんのブログでも、『たぶん進次郎は気象兵器フクイチがLGBTに生まれる人類を増やしていると言いたかったのだろうなw 』という記事で、この裏側の流れをざっと説明しています。

今、韓国が日本が行っている汚染水垂れ流しについて世界にアピールし始めていて、これはそのうち世界が反応し始めるはずです。
こんなこと最初から分かっていたことなので、原発ムラはすでにシナリオを組んでいたはずで、そこでまさかの想定外の小泉環境大臣ということを受けて、かなり焦っての、この進次郎氏人格攻撃なのではないでしょうか。

まぁCSIS出身の彼なので、どこでどう動くのかはこれからも追っていく必要はあると思います。
パパ小泉も脱原発を表向き提唱していますので、その裏にある低温核融合であったり、他のなにか技術であったり、そんなものにシフトしていきたいのだろうとは思っています。
進次郎氏には、ブレーンの一人にマッドサイエンティストの落合陽一氏がいるわけだし(笑)

政治なんて、それはそれ、これはこれ、といった「ならばよし」といった目線で見て行かないと、大局を見失ってしまいます。
日本人は”潔癖症”なので、政治家に清廉で高潔な人格を求めますが、それはナンセンスすぎて笑えない。
いくらダーティーでも政治さえしっかりやってくれればその方が国民には良いのに。
政治的に国民に良いことをしてくれるかどうかといった目線を失って、その人が徳が高いかどうかなんて目線で見るから、この国はどんどんおかしくなってしまっているんですけどね。
この日本人の弱点を、この動画で分かるように、マスコミ、その裏にいる原発ムラなどが良いように突いてきて(人格攻撃で印象操作する)、そして日本人はまんまと彼らの良いようにされてしまっている。

みなさんは気をつけて下さいね。










さて、トレードですが、まったくやっていません。
なぜなら、今、Yちゃんに教えようと思って、トレードマニュアルを作成しているからです。

そして、そのために今までのトレードを見直して、翼ちゃんの動画を参考にしながら(彼女はトレーダーとしてだけではなく、トレードコーチとしても、その戦略も教え方も超一流です)、どうしたら分かりやすく、絶対に稼げるマニュアルが作れるかに頭を悩ませています。

といっても、もうフレームワークは完成していて、今、エクセルに書き込んでいるところでして、あと少しで完成といったところまで来ています。

のんびり取り組んでいるので、10月には運用できたらなーと思っていましたが、ちょっと伸びるかな。

でも自画自賛ではないけれど、それはもう完璧を通り越した完成度になったと思っています。
今までのわたしのトレードそのものではなく、マニュアルを作成していく中で得た新たな気づき、トレードの真実、論理構成などを採用して、戦略は新たに生まれ変わりました。

そこで分かったのは、今までのわたしのトレード戦略は、経験と勘に裏打ちされた、ギャンブル的要素のあったものでした。
そのギャンブル的要素を極力排除して、なおかつ経験と勘の裏打ちも極力排除することで、数学的にも確率論的にもトレードの神髄に近づいた戦略になりました。

 今のんびりやっている理由は、この目線、考え方、感覚といったものに体と脳を合わせていく作業のためです。
今までの感覚ではダメで、もっともっと厳格な態度が求められるからです。

難しいことは何一つないのですが、厳格な態度、確率論への深い理解が必要なんです。

今はそういった感覚的訓練をしています。













引き続きのんびりと。

みなさんお元気ですか?

トレードの調子はいかがですか?



いつも言ってることですが、トレードはけしてむずかしいものではありません。
むずかしくしているのは、あなた自身です。

特に億トレを目指しているならば、このことはとっくに気づいていなくてはならない問題です。
億を稼ぐために、一般社会では相当苦労します。
人間関係のストレスや無理難題をふっかけてくる上司や毎日の生気を奪っていく満員電車・・・。
それらに耐えて、耐えて、耐えて、耐え抜いて、それで生涯を掛けて1、2億円を稼ぐ、それが普通だと刷り込まれています。
これを洗脳といいます。
支配層は、国民に家畜となってその命を差し出してもらわなくてはならないので、こういう洗脳をします。

この記事の読者さんはこのことにうっすらと気づいていて、だからFXでこの現状からの脱却を目指しているんだと思います。


であれば、FXにおいても洗脳から脱却してください。

FXはけして難しくありません。



ぜひ読んでほしいなと思っている本があります。

わたしは回りくどいというか、一見なんの脈絡もないような話をするので、またかと思われる方も多いし、スルーされてしまう方も多いと思いますが、それでもいいと思っていて、何が重要で何が重要でないかの反射神経というのは、日ごろからそのことに関してアンテナを張っているかどうかに寄るものなので、そのアンテナを張っていない人にまで成功してもらおうとは申し訳ないけど思っていません。

わたしの言葉がこころに届いた人は、かならず成功します。




人生から失敗はゼロになる―――強く、賢く、そして愉しく生きる (三笠書房 電子書籍)

この本です。

いまやN国党の幹事長となった上杉さんですが、彼のスタンスはFXにおいてもとても有効なものです。
はっきり言ってしまえば、この「オプエド」というセンスがなければ、FXで成功するのは覚束ないでしょう。



そして、この本の前提となる本があって、これも併せて読まれるといいですし、むしろこちらから読んだほうがいいとは思います。




オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説


「オプエド」?
それって美味しいの?
この言葉を聞いたことがない、定義を知らないという方は、FXでも苦労するでしょう。
ぜひ紹介する2冊を熟読して(1度読んだくらいではセンスを身につけることはできません。時間を置いてでいいので、3度は読むようにしてください)、「オプエド」というセンスを身につけて、FXに活かしてください。


わたしがいわゆる”陰謀論”と言われるもの(”陰謀論”というレッテルを貼ることにより国民の目をそこから逸らします。見てほしくないものは本人たちに拒否させるのが一番(コミットメント)。そのために”人格攻撃(レッテル貼り)”が最も有効なのはDaigoさんも指摘していますね。)・・・を常に追いかけて勉強しているのは、それ自体がとても興味深いというのもありますし、その目線のセンスがそのままFXに活かせるからに他なりません。




今週は季節の変わり目ということと、暑い季節が過ぎたので、ホルミシスを再開して身体がまだ順応しなくてとってもだるいので、トレードは基本的にやらないと決めています。
チャートは開いているけれど、真剣に見ていないし・・・。

ただ、コンサルを受け持っているYちゃんに教えるために、どうすれば分かりやすく伝えられるだろうと日々考えているので、こう伝えたらいいのではないかとか、こういう目線なら分かりやすいかとか、そうしたアイデアについての簡単な検証はしています(ほとんどは没なんだけど)。















マネーマネージメントというのかな?

最近のわたしの中でのテーマ。

マネーマネージメントというのかどうか分からないけれど、むしろエントリーストラテジーと言うほうがしっくり来るんだけど、どういうロジックでポジションを持つか?ということを考えています。

というのは、今まではあるポイントで一気にポジションを入れるというのがわたしのスタイルだったんですが、こないだふと気づいたことがあって、待てよ?もしかしてこれを(真の)ピラミッディングっていうんじゃない?と思ったので、それをずっと考えています。

いつもの落書きノートに考え得るチャートパターンをあれこれ描き出しては、これならここ、これならこことここ、みたいな感じで思考実験しています。

そうしてチャートに当たったところ、これ(いろんなパターンとそれに伴うピラミッディングの各種パターン)には実は意味があるような気がしてきて、それが本当にマーケットメイカーが考えている核心部分なのではないか?なんて思っています。

ここは本気、ここは適当、そういうこと。

これはわたしが話をしたことのあるピッチャーのほとんどが言ってたことだけど。
ほとんどの打者には6割くらいの力で臨み、ここぞというバッターや、ここは気合いを入れないとという場面だけ、10割の力で臨むって。そうじゃないととてもじゃないけど最後までもたないって。

これに近いような気がしています。

メリハリといってもいいけれど、チャートにはメリハリがあるんじゃないかな?
ポジションが積み上がる場面こそ、本気度が高いんじゃない?
(そういう場面は揉むので、トレード心理学的にはきつい場面になる。でも分かってしまえばそれもまた指標になる。)

それを探るべく、いまはチャートを新たな視点で切り刻んでいます。

 引き続きノートレ。

トレードどころじゃない!

みなさん台風大丈夫でしたか?

我が家は台風自体は無事だったんですが(昨年の台風では薪ストーブの外煙突が崩落するという大惨事が…💀)、電車がとにかく大変で、ハニーは昨日は家でリモートで仕事していました。

今日もそうしたい旨を会社に昨晩伝えたら、出社が原則だから出てくるようにとのこと。

それ聞いて呆れましたね。

だって、リモートで仕事しても普段とやってることは変らないんですよ?
じゃ、出社する意味ってなんだろう?ってことなんです。

出社するのが目的になってる。
出社するのは仕事するのが目的なのに。
仕事じゃなくて、出社が目的になってる。

完全に思考停止した洗脳です。

でもこれは時代が変わる途中経過なんでしょうね。

昨日、IT企業であるキャンプファイアのニュースがありましたね。
今日は全社リモートにする!と社長が通達したのが午前10時で、もう出社しているよ…という社員たちが多数いて、後に社長がツイッターで、判断が遅かった、反省。というコメントをしています。

日本における大きなIT企業の社長でさえ、これだもの。
普通の会社はもっとワーキングリテラシーが遅れているのは仕方のないことかもしれません。

そんなわけなので、今日はわたしがハニーを後ろに乗せて、バイクで飛ばしまくって、駅まで送り届けました。
おかげで無事グリーン車に座れたみたいで良かったです。

こういう時はバイクに限るよね(笑)
運転できて良かったとシミジミする瞬間。

トレードは昨日はおやすみ。
今日もやらないと思う。


・・・と、書いていたら、いま北朝鮮がミサイルを2発撃ったそうなので(北朝鮮のミサイルは日本のディープステイトからのオーダーです)、今朝の寄り付きから落ちるのかな?

日足で見ると、良い感じのところに戻りが入っているので、ここから落ちる分には、みなさん納得して売れます。
できれば今後、後腐れなく動きたいから、もう少し買い上がってくれたら理想的なんだけどな。

ところで誰がミサイルオーダーしているの?
明らかにマーケットメイクを理論的にやってるじゃん。
年金運用のヘッジファンドの中の人かしら?
それともミサイルオーダーまでするAIなの?






9月5日の取引結果


わたし、最近はFX系youtuberの動画はまったく見ていません。
感覚が狂わされるからです。

この感覚と言うのは、ほとんどのFX系youtuberおよびコメントしている視聴者が行っている”逆張り”のことで、これは”順張り”戦略でトレードするわたしには、まったくこの感覚は受け入れられないわけです。

そんな中、翼ちゃんとeruちゃんだけは順張り系トレーダーなので、彼女たちの動画だけは見ています。
(445さんも順張りだけれど、1分足でのトレード戦略がちょっと感覚が異なるので最近は見ていません。でもとても勉強になりますよ。)

そう考えると、わたしの知る限り、女性は素直に順張り戦略を取れるのに対して、男性のほとんどは逆張り戦略でやられているというのが現状ではないでしょうか?
その中で、順張り戦略を取ることができる素直な男性が成功している、ということではないでしょうか。

おそらくですが、女性はそれで成功するんだったら、とプライドもなにも関係なく、素直にそれを”いただく”ことができるんですが、男性はイズムとプライドが邪魔をして、それで成功できるかもしれないがオレならもっとうまくできる、オレのやり方はこうだ、オレはこうやりたいんだ、なんて思ってしまって、成功から遠ざかっている気がします。


5日の取引結果

ポンド円 2 +220pips

昨日書いたWボトムを採用してきましたね。
Wボトムになるかどうかが大きな瀬戸際でしたので、そこは超重要ポイントです。

そこからの上昇はもちろん大きく動くに決まっていますし、それを狙わなくてなにを狙うの?という一日だったんです。
もちろん、こういう大きな勝負所はロットもMAXで挑む。
それがトレーダーというものです。

さて、戻りポイントまで戻りました。
ここからがまた悩みどころです。
さらなる戻りを見せるのか。
それとも、ここでエネルギーを溜めて落としてくるのか。

ファンダメンタルなんて関係ないです。
むしろ、チャートの動きに対して、政治家や中央銀行は動かされているだけなので、ファンダメンタルこそチャートの後追いです。
それを知っておかないと、痛い目に遭います。
政治ってなんなのか、世界情勢とはなんなのか、事件や事故ってなんなのか。
それらのディープな部分や関連を知らないと、真実は見えてきませんし、IISIAの原田さんではないけれど、それが分かっていれば、今後の経済の動き、チャートの動きが読めてきます。

今週も今日でおわり。
来週につなげるためにはどう動くのが理想か。
そういった予測をしながら、目の前の動きに集中していきましょう。



















9月4日の取引結果



これ、ほとんどの人にはピンと来ないでしょうし、単なる宣伝じゃないの?と思うでしょうけれど、身体運動科学的目線でみると、おおーーーーここまで解析とソリューションが進んだか!!と感動します。

さすがはアスリート大国アメリカです。


今週はなんとなく気乗りしないからやらないと思っていたんですが、3日の動きを見たら、やらないわけにはいかない!(笑)

4日の取引結果

ポンド円 2 +150pips

朝にチャートを見て、これならどこでもいいかと適当に買いを入れて上昇を待ちました。1時間マップを見ながら、落としどころを決めて、そこから反転すると思ってたのですが、そこからさらに上抜けていったので、リテストを待って再度買い。
眠くなったので、適当なところで決済。
何も難しいことはありませんでしたが、NYでさらに上がらずに今日の東京であげてくれたらさらに嬉しかった。

日足でWボトム気味になっているのは、やっぱり下げるためにエネルギーを溜めたかったけれど、一度上にあげないと下げられないということなのでしょう。
戻りポイントは分かりますよね。
それにしても、そんなにエネルギーが必要ってことは・・・。

もしここからまた下げてレンジ形成をするのであれば、それはそれでまた美味しい相場が継続するということになります。
もしやそれが狙いということも・・・。
大きなレンジは上下に大きく動けるということですからね。


また気が向いたら記事を書きます。
これからは更新頻度は適当になりますので、皆さん、もうこのブログは既に終わったと思ってください。

少なくともわたしの中では”終わった”という感情です。